三八市で味わう、懐かしの地元グルメ。
くわな寺町通り商店街の特徴
毎月3と8のつく日は三八市で賑わいを見せる商店街です。
昭和の趣を残しつつ、活気ある商店街として訪れる人々を魅了しています。
地元の新鮮野菜やご当地グルメを楽しみながら、散策できる魅力的な場所です。
アーケード商店街見学の為に桑名市を訪問。一番街と銀座商店街訪問をメインで考えてました。両方訪れたのですが、昔は賑わっていたような雰囲気が有りましたが、今はノスタルジックな雰囲気を感じるのみでした。時間があったので、駅から徒歩15分くらいかかりましたが、寺町通り商店街に行ってみました。到着するやいなや前述した2つの商店街と異なり、綺麗で決して地方によくあるシャッター街では無く活気もあり、更にそこそこ距離もあり大きな感動を禁じ得ませんでした。訪れて本当に良かったアーケード商店街でした。
昔、近くに住んでいたので、懐かしくて寄りました。木造風のアーケードが新しく作られているようでした。無料駐車場も35台分ありますし(ひとつ東の通り沿い)、食べ&飲み歩きも可能。プチ観光地としてリブランディングに成功して欲しいものです。
出張で初三重上陸だったけど、短期滞在で時間もなく、夜の散歩くらいしかできなかった。特に何も決めず赴くまま、滞在先のホテルから歩いて、大きめの川まで歩いて戻ってくるコースを辿った。祖父母の家が海に近く、町路地の作りや風の匂いなど、ここはどことなく懐かしい感じがしてゆったりした気分になった。途中見つけた商店街は夜遅かったので全シャッターが閉まっていたが、後から口コミ閲覧し、今でも活きてる様子が嬉しかった。実家は裕福では無く、家計の方針で地元の商店にて買い物することはほぼ無かった記憶があるが、町の活気や豊かさが一目で分かる通りの存在は、日本経済の基礎をなす重要なものだと思う。アミューズメントパークに行くようなワクワク感がある!良き散歩。
昔っからの商店街。三八市の時は盛り上がってて、美味しい果物、野菜、お餅とか色々買えて楽しいです。
昔ながらの商店街、行った時は河津桜祭りが開かれていました。
桑名駅から繋がってるのかと思いきや、800メートルほど直進する。きっと昔は舟旅で栄えたのが海側で、そこに人口が集中して富の蓄積や寺社が集まり栄えたのかなと思うが、今はのどかな田舎町がコンクリに覆われていて、見るからに高齢化の進む無音の路地とバイパスの組み合わせ。そんな中を寺町商店街に向かう。お目当ては3と8がつく日に開催する朝市だ。歩いていて迷ったかなと心配になり道の途中で腰をさするおばあさまに聞いてみたら、今日は朝市ないわよ、あれは3日と8日のみだからとおっしゃる。衝撃的なコメントだけど、いゃ〜確かやってるはずとさらに進むと、賑やかな商店街の入り口が見えてきてホッとした。そして同時に、あのおばあちゃんいっしょうここに暮らしてるのに、もったいない。一ヶ月に6回はやってるのを2回しか知らないし、なんならあんまり行ったことないんだなと思う。活気のある商店街は9時過ぎだがもう店を広げて野菜や魚がピチピチしていた。レンコンやごぼうは泥付きのとりたて、ごぼうなんか上に草がついてるの初めて見たし、芋茎やこち、いろんな種類の茄子、梅酢がどの店先にものぼる。老舗の時雨煮屋さんは出来立てのハマグリが甘い香りをたて道行く人を引き込み、パンやみたらし団子はすでに行列だ。桑名でもしかしたらもっとも楽しいところかもしれない。この商店街は中小企業庁が選ぶ全国30の商店街にも選ばれてるというから、ぜひ長らく繁盛して多くの客が楽しんで欲しいと思った。
まだこんな商店街が存続しているのかと思うような昭和風商店街。桑名名物しぐれ煮ハマグリに始まり、生鮮食品、土産物、衣料品と一通りの物が揃っています。みたらし団子屋さんはテレビで取り上げられていました。
駐車場は川沿いに無料で停めれる場所があります。今回は3と8が付かない日に来ました。少し寂しい雰囲気でしたけど癒される場所です!次は活気がある3と8の付く日に来たいと思います✨
毎月3と8がつく日は出店などでて活気あります。桑名を語るのにはここは訪れたい場所の一つです。
| 名前 |
くわな寺町通り商店街 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[水木金土日火] 9:30~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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河津桜まつりの時にやってきました快晴と満開の桜が素敵でした商店街も昔ながらの素敵なお店がたくさんあるので、地元の味を堪能しながらブラブラは歩いてみてください。