雨宿りは西之森神社で!
西之森神社の特徴
サイクリング途中に立ち寄る人が多い神社です。
永和駅からのアクセスが便利で立ち寄りやすいです。
雨宿りスポットとして訪れることもできます。
サイクリングで通りかかったので立ち寄ってみました。まずは正面から鳥居をくぐり手水舎へ、と行こうとしましたが手水舎が使用できなかったので拝殿へ向かい参拝。ひまつぶしに拝殿をじっと観察しているとこの神社に祀られている神様についての案内書きを発見しました。そこには、「この神社には大山祇神(おおやまづみのかみ、山の神様)、草薙之神、宇迦之御霊神(うかのみたまのかみ、穀物の神様)の3柱の神様が祀られている。もともとはそれぞれ別の神社に祀られていたが、大正4年に3社あったお社をひとつに合祀して誕生したのが西之森神社である。」という趣旨の内容が書かれていました。さらに神社内を散策していると日支戦争(日中戦争)・大東亜戦争(太平洋戦争)の戦友会が建てた石碑もありました。この地域から出征していった方々と思われる人々の名前が刻まれており、幾人かには戦死の文字も刻まれていました。日本を守らんと戦われた方々のことを思い浮かべていると胸が熱くなりました。そうしていると近所の人が二人ほど参拝に来ていました。大正時代からずっと、ここは地元の人たちにとってとても大切な場所であり続けているのだ、そう感じました。これからもずっと残ってほしい神社です。
| 名前 |
西之森神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP |
https://aichi-jinjacho.or.jp/search_detail.html?id=f932fb55-6756-4bcd-8f03-8eece24d97e9 |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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永和駅から訪問先へ向かう途中、雨が本降りとなり、急遽、西之森神社で雨宿りをすることとなった。駅を出て歩み始めた時には、ぽつぽつと小雨が降り始め、神社に差し掛かる頃には本降りとなった。空は一面の暗雲に覆われ、降りしきる雨が静寂を破っていた。濡れた境内を一歩一歩進むと、しっとりとした雰囲気の中で古びた西之森神社の社殿が姿を現した。雨音は静かに境内に響き、まるで過去の時の流れを語りかけるかのよう。木々の葉に落ちる雨粒は、一粒一粒が地面に語りかけるように音を立てる。この場所には、長い歴史と無数の人々の祈りが積み重なっている。濡れた身体が冷たさを感じる一方で、心の中にはどこか温かいものが広がるのを感じた。灯された灯りが本殿を柔らかく照らし出し、雨風を防ぎながら心に癒しをもたらしてくれた。境内の一角に腰を下ろし、おかかのおにぎりを取り出した。雨の音を聞きながら、おにぎりを口に運ぶと、潮の香りと共に広がる味わいが、移動の疲れを癒してくれる。神社の中で一息つくひととき、神社の向かいには歴史を感じさせる古い建物があった。