感動の足元湧出温泉!
桶屋旅館の特徴
足元湧水の名湯ラドン温泉は最高です。
古き良き宿で温かい雰囲気が感じられます。
お風呂は温めでゆっくり浸かれるのが魅力です。
足元湧水の温泉は感動しました。Wi-fiはありません。近くのコンビニは地酒が豊富でした。飲泉ができません。歩いて10分の所に三朝神社で飲泉できますので、カップを持って散歩がてらに行くといいです。
2024.08自家名湯ラドン温泉湧出!2種の温泉あり効能は同じ湯治客など人気の宿。温泉を心ゆくまで楽しめるおかみ曰く「ラドンを吸引・皮膚に触れるだけで効果あり、入浴は必須ではない」「三朝の湯は浸かるのではなく、ラドンをあびる温泉なんです。高温湯は5分が限度。長時間の入浴は厳禁のぼせる。浴室に5分も滞在すれば汗びっしょりとなる。」闘病に日々訪れる名湯です。男女入れ替えがあります。湯質がとても良く何回も入りました。今回は一泊2食にて利用しました。早朝にあたりを散策、解放的な河原湯近し、レトルトな川筋の街でした。食事は必要にして十分。おかみは「当館は食事提供の宿、湯治で連泊する湯治客のため価格を抑えている」という昔ながらの自炊型湯治旅館が希望なら江戸時代から続く「油屋」がある。
三朝温泉で泊まる事になり、大きなホテルじゃなくて温泉宿を探して行きました。リラックスするための温泉と言うより、完全に「湯治場」で、まさに求めていた宿でした。目玉の温泉は理屈抜きに凄い。お湯に入るところから「インディー・ジョーンズ?」「どうすんのコレ?」と入ると足元はデカい石がゴロしてます。主浴室は洗い場も水道水も無く、温泉の湯で洗い流します。洗髪も同じく。物凄い温泉効果で、そこらの公衆温泉と同じ時間入っても芯からホカホカ、一晩続きました。洗髪の濯ぎも温泉となるので、翌朝髪が何とも言えない状態に。ドライヤー必須です。フロントすら無い宿の皆さんは家族のように接していただき、ご飯も満腹になります。自家製の梅干しあり。トイレは昭和そのもの。コンビニは歩いて行けるところには無く、自動販売機も100メートル歩きます。町全体が21時に止まる感じなので、夜にゆっくりしたい人は買い込みを忘れずに。ガレージは写真の反対側で昭和のクルマサイズで3ナンバーだと狭いですが、誘導してくださるので問題無し。ファミリーで行くと言うより、ソロで非日常とガチな湯治を楽しみに行く所です。
温泉は評判通り。清潔感があって最高。受け付けなかったこと・共同トイレは個室以外扉がないので音が部屋まで聞こえる・浴場交代時間と入浴禁止時間のバランス集団生活が平気で、連泊できる人向け。窓から手入れされた庭が見えて良い。部屋に洗面台があってありがたい。温泉は最高。
名湯ラドン温泉!湯治客などファンの多い宿。日々の疲れを癒やしてくれる名湯です。男女入れ替えがありますが24時間入れます。湯質がとても良く何回も入りました。今回は一泊2食にて利用しました。夕暮れにあたりを散歩しましたがとても雰囲気の良い街でした。また来たいと思います。
342Bq/kgと言われてもピンと来ない。地盤面より低く、地下水位以下が湯船。開湯150年、五代目のご主人より教えて頂く。45.5℃、加水絶対不可。湯は限りなく透明で流れているらしい。湯を床にまきサウナ、岩盤浴使いで楽しむ。汗が止まらない。20秒ほど浸かる。上がってから。浴衣ばびちょびちょ。輝く岩はすり減り150年ずっとこのまんまなのでしょう。真冬は38℃位迄下り内湯の湯を入れるとの事。リピート決定です。男性はチェックインから21時迄が自噴泉浴槽です♨️是非。桶屋旅館〒682-0122 鳥取県東伯郡三朝町山田150
お風呂は温めで、ゆっくり浸かれます。男湯女湯は、PM9時で入れ替わりでした。正直な話し、お風呂はお湯が良いです。客室、食事は民宿だと思って頂ければ。ただ、料理のお味は、家の味で懐かしい子供の頃の味が味わえます。
足元湧出の浴室が素晴らしいです☺ 割と入りやすい温度ですがお湯が湧き出している箇所は熱かったです。男女入れ替え制で男性は21時までなのでなるべく早くチェックインしたほうがより堪能できると思います。
マニア好みのお風呂が好き♡ケロリン最高♪お食事のボリュームもあり、家庭的で丁寧に迎えてくださるのが感じ良い宿。三朝の宿は無闇に触れない(地盤を掘るとお湯が出る為らしい) から古い建物が多く、カビ?臭いのが個人的には気になる。湯治宿の衛生面がもっと改善されると更に良いと思う。
| 名前 |
桶屋旅館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0858-43-0817 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
初めて泊まりましたが、とにかく温泉が最高でした。また、温泉に入りに、必ず泊まりに行くと思います。10月の土曜日に行きましたが、お客さんは多分私も入れて3人だけと、かなり静か。宿は、これぞ湯治宿という感じです。温泉は、男性は21時までが桶屋の湯で、21時~23時と6時からが新館の湯。桶屋の湯がすごくいいので、是非早めにチェックインして、桶屋の湯に入ってもらいたい。桶屋の湯は、床湯(足元から温泉が湧いている)なので、湯船の周りのコンクリート部分が暖かく岩盤浴がてきる。これがたまらなく気持ちいい。三朝温泉は、ラドン温泉であまり長湯をしない方がいいので、湯船に7分、岩盤浴20分と1回30分入ると、部屋に帰っても身体の芯からポカポカ。あと、奥にある板をどけると飲泉もできます。結局、ご飯前に2回、ご飯後に2回と桶屋の湯で4回入りました。それでももっと何回も入りたかった。新館の湯は、通常の三朝の温泉をひいた源泉掛け流し。なのに、桶屋の湯の後だと物足りない感じ。でも新館の湯にも、夜と朝2回で3回。合計7回温泉をいただきました。ご飯は18時に晩御飯、7:30に朝ごはん。どちらも、和食で夜は刺身、焼き魚、豚肉とキャベツなどの蒸し焼き、焼きナス、豆腐の味噌汁、デザートの梨など。朝は、目玉焼き、菜っ葉炒め、焼鮭、高野豆腐や豆腐ちくわ、きんぴらごぼう、味噌汁、キウイなど。と、かなりのボリューム、どちらもお腹いっぱいになりました。まあ、お味は美味しいですが、家庭料理の延長くらいの味です。飲み物の持ち込みは可なので、缶ビールと一緒に頂きました。部屋は、風呂トイレなしの7畳半。テレビとエアコンはあり。アメニティは、歯ブラシのみ。タオルも小さいのが1枚だけなので、バスタオルは持参した方がいいかな。色んな温泉に行ってますが、旅館の温泉にまた行きたいと思ったのは初めてです。また、春くらいに桶屋の湯に入りに行きたい。今度は、連泊して桶屋の湯を満足するまで入りたいな。