古き良き劇場で非日常体験。
出石永楽館の特徴
地元の名物、出石皿そばとともに昔ながらの芝居小屋を楽しめます。
平成の大改修で復元された貴重な廻り舞台や花道が見られる劇場です。
役者との距離が近く、迫力ある歌舞伎を体験できる特別な場所です。
出石には何度も行っているのに全く知りませんでした。今回初入館‼️個人が私邸の庭に建設されたと聞き、驚きでした。レトロな美しい看板の中には現在営業されている店舗もあるそうです。三連休で大変大勢の見学者でした。客席、勾配のある花道、舞台、楽屋、奈落とどこも自由に見学させてもらえて素晴らしいです。
兵庫県の北部、豊岡市の出石町にある芝居小屋です。出石町は「出石そば」で有名ですが、今回はその出石そばを食べにやってきました。出石川に平行して走る県道より東側に風情のある古い町並みが残っていて、とてもゆったりした気分にさせてくれます。お蕎麦屋さんが数多くあります。そのなかにこの芝居小屋があります。明治34年に開館した近畿最古の芝居小屋だそうです。小さな町の中にあって比較的大きな建物です。今回は時間の都合で外観を見ただけになりましたが、400円で館内を見て回れるそうです。次回は時間に余裕をもって訪れたいです。
映画 国宝のロケ地ということで多くの観光客で賑わっていました。館内は自由に拝観できるので、舞台や客性以外に衣装部屋、スッポン、花道を間近で見られて面白かったです。
永楽館で初めての歌舞伎観賞。片岡愛之助、素晴らしい(^^)/
古い芝居小屋が残っています。中には入ると時が止まったかのようです。お囃子が聞こえてくるようです。今も使われている事は素晴らしいと思います。ズーッと残して欲しいですね。
出石皿そばと共に楽しみにしていた芝居小屋。月曜日、10時20分の訪問で老夫婦と入れ替わりに入場。受付のお兄さんから「全てご自由にご見学下さい」と丁寧な説明がありました。見学者は私達4人のみ。保存されている芝居小屋をゆっくりと見学することは初めての私達は、劇場に足を踏み入れた途端「うわっ」と声が出るほど圧倒感でした。桟敷に花道、舞台に奈落、二階の枡席等、現代的な劇場しか馴染みのない者にとっては映像や写真の世界のものなので、とても貴重な体験が出来ました。舞台には落語の高座が設けられ、上方落語特有の見台、膝隠もあり、見台には小拍子とネタ帳まで置かれていました。もちろん4人分とも高座にあがり桟敷から枡席を見渡し、噺家の疑似体験をさせていただきました。30分程の見学でしたか濃密な時間を過ごさせていただきました。現在も公演が行われる劇場を、これだけ自由に見学できる芝居小屋はなかなか無いのでは思います。
昔ながらの芝居小屋です。歌舞伎も行われた事があります。片岡愛之助も出演していました。入館料400円で館内を自由に見て回れます。客席(1階2階)、舞台、舞台下の奈落の底も見れます。なかなか楽しかったです。
昔にタイムスリップできます。情緒あふれる昔懐かしの館で芸能鑑賞は心に残ります。公演がない時は見学が出来て舞台装置の仕組みも見れますよ。
地元県には、現存6ヶ所の芝居小屋がありますが、こちらほど生命感のある生き生きとした芝居小屋は初めてです。愛知県の明治村には、大阪から移築した『呉羽座』が状態良く保存されていて、入場すればいつでも見学でき数回観覧したことがありますが、『永楽館』ほど感動はありませんでした。何故なのでしょうか?もちろん『呉羽座』は、立派でとても奇麗で見る価値は十分あります。2回目の訪問となりましたが、今回も来てよかった・と感じました。この日は、『石見神楽』公演日でしたので見学は出来ないかな・と思っていましたが、午後から準備にかかるそうで、男性の係りの方が「今日は公演日で椅子の追加などがあり狭くなっているところがありますが、午前中は自由に見学していってください、写真も自由です」と、心のこもった気持ちの良い案内がありました。妻も喜んでました。前回来たときも女性の係りの方がとても気持ちよく色々説明してくださったので、とても会話が弾んだことを思い出します。その時の説明で、『永楽館』は地元出石の染め物と呉服店を営んでいた方が、明治34年に趣味が高じて自費で建てたとの事。以後、歌舞伎や芝居のみならず映画上映等で引き継がれてきたものの昭和39年に惜しまれながら閉館。しかし、地元の熱意で豊岡市によって2008年に復元工事大改修が行われ蘇ったそう。今では、毎年50回以上何らかの形で使われているそうで、なので保存しているだけの所と違い生命感を感じるのかと思います。「地元では公民館みたいに使ってますよ」と熱く語られていました。出石に初めて来たときに「良い所だな」と感じ、好きな蕎麦も美味しいので好印象でしたが、『永楽館』の話で更に好きになりました。豊岡市も蘇らせてくれてありがとうです。『永楽館』蘇り後は、片岡愛之助一座の歌舞伎が毎年行われていたそうですが、コロナの影響で2020年から出来ていなとの事。2023年はこちらの歌舞伎公演も蘇ってもらいたいものです。その際は、2人で是非見たいと思っています。赤みを帯びた土壁や、奈落、スッポン、化粧部屋など見所満載の素晴らしい施設です。初めてですと、ちょっと入口がわかりにくいところがあります。写真で表の様子を確認してみてください。
| 名前 |
出石永楽館 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0796-52-5300 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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舞台の感じや化粧部屋、地下の回転や下から上に飛び出る仕掛けが観れて良かった。わりとこじんまりしていて観客として歌舞伎を観たいと強く思う。国宝の人気でツアー客も多いわ。