太陽と月の不思議体験。
奈義町現代美術館の特徴
磯崎新氏がプロデュースした、建築とアートのコラボレーションが魅力です。
筒の中の幻想的な空間で不思議な感覚を体験できる美術館です。
奈義モカのおすすめもあり、印象的なお庭も楽しめます。
町営の美術館にしてはとても立派な建物。展示作品は金額なりの点数しかないが、映えスポットとして有名なだけあって写真を撮るにはよろしいかと。常設以外の展示作品や、コミュニティスペースなどもあってのどかな雰囲気。
駐車場は無料でかなりの台数が停められます。平日の午後に訪れましたが、混雑もなく自分のペースでゆっくり回れました。建物自体がアート作品のような造りで、特にロープウェイから眺める景色は四季折々の変化が感じられ、非常に見応えがあります。街並みを一望できるこの景観だけでも、足を運ぶ価値があると感じました。展示スペースはそれほど多くないので、1時間もあれば一通り見て回れる規模感です。注意点としては、傾斜のある展示室があるため、ヒールよりもスニーカーなど歩きやすい靴で行くのが望ましいです。天気が良い日には建物内に差し込む光が綺麗で、外の風景と建築の調和が楽しめます。静かに作品と向き合いたい人に向いている場所だと思います。
奈義町現代美術館を訪れました。自然と一体化したような独特な空間で、建物そのものが作品の一部になっている点がとても印象的でした。館内は静かで落ち着いており、一つひとつの作品とじっくり向き合える環境が整っていて、ゆったりとした時間を過ごすことができました。展示の中でも特に心に残ったのが「太陽」をテーマにした作品です。光の入り方や空間の使い方がとても美しく、見ているだけで引き込まれるような魅力がありました。シンプルでありながらも強い存在感があり、時間の流れや自然とのつながりを感じさせてくれる、とても素敵な作品でした。アートと建築、そして自然が融合した特別な場所で、訪れる価値のある美術館だと感じました。
大阪からの客人とサムハラ神社奥の宮→奈義町現代美術館→nagi riverside base(ナギリバーサイドベース)四輪バギー体験施設と岡山県北を楽しんできました。奈義町現代美術館は建物自体が作品になっており平衡感覚がおかしくなる筒の中(太陽)が不思議空間で楽しかったですし客人にも喜んでもらえました。また、企画展で子供たちの作品が展示されており可愛くて素敵な作品に才能を感じましたし癒されました。スケジュールの関係で滞在時間は短かったですがのんびりと楽しみことが出来る空間です。
たまたま存在を知って以来ずっと気になっていて、今回やっと訪問・観賞することが出来ました。ビジュアル的には「太陽」がインパクトありますが、「月」はスマホのカメラのシャッター音ですら反響する空間、また、「大地」は水のせせらぎ?に何か心が穏やかになり、暫しベンチで佇んでました。“音”“静寂”が重要な気が。つまりは、自分以外は他に誰も観賞者がいない晴天時の平日朝一番などでの訪問を超お薦めします!
期待より楽しめた♥️❗️割引はベネフィットクーポンのみ太陽、月、大地と名付けられた3つの展示室から構成されており、館内は撮影ok◯営業時間9:30~17:00(入館は16:30まで)◯休館日毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館)、および祝日の翌日(祝日の翌日が土・日曜日の場合は開館)◯観覧料金一般・大学生:700円(500円)高校生:500円(350円)中学・小学生:300円(200円)※( )内は20名以上の団体料金※75歳以上、障がい者の方及び介護者1名は無料入館の際は、証明できるもののご提示駐車場完備那岐山嶺の景色と自然の中にあり景色も最高です。
アートが楽しめる美術館です。3連休の初日午前中に伺ったのですが、そこまで人が多くなくゆっくりと楽しむことができました。展示は3つと少ないですが、ゆっくりと展示を眺めたり、写真を撮ったり、現代美術を存分に楽しむことができました。また、美術館周辺も公園みたいになっておりゆっくり散歩もおすすめです!
図書館も併設してる美術館太陽と月をコンセプトにしたアートは必見図書館もおしゃれだった。
三連休を利用して行ってきました。嫁さんには前評判を聞かせていなかったので、現地に到着したときには外観上の施設が思ったより小さいせいか少し不安気な表情でした。規模の割にチケット売場には行列が出来るくらい入場者数は多く、年齢層で言うと老若男女バラバラで、人気の程を表しているのかなと思います。常設展示で先ず最初は大地の部屋を通り抜けます。屋外エリアと屋内エリアがあるのですが、ガラス壁を挟んで床の礫石のコントラストが良いのか、広大な空間が良いのか、ベンチに座って寛いでいる人多数。次に壁いっぱいに写真が貼ってある間に通ずるのですが、写真ばかり見ていると背後の円柱に小さな螺旋階段が隠されて居るのを見逃してしまうので注意!嫁さんは完全に見逃して出て行こうとしたので引き戻しました。螺旋階段を登ると、其処は目玉の一つである太陽の部屋に出れます。見た感じ某アニメに出てくるスペースコロニーの様で天井にベンチが付いていたりと重力の感覚が狂います。南側を向いた壁はキャンバス地みたいで陽光を眩しい位取り込んでいて、逆光に照らされたシルエットを撮影するのが此処の"映えスポット"だと後から娘に聞かされました。もう一つの月の部屋は名前通り三日月の形をしていて、音を効率良く反響させる構造になっています。どういう理由か砂を踏みしめる音まで反響して異世界にに来たような気分にさせてくれます。で、施設を出てきた感想は大満足。他人に勧めたくなるスポットですね。是非お試しあれ。
| 名前 |
奈義町現代美術館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0868-36-5811 |
| 営業時間 |
[金土日火水木] 9:30~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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令和8年3月土曜日訪問。世界的建築家の磯崎新氏が3人のアーティストと共同で設計した、建物と展示品が一体となった美術館です。数年前から訪問したいと願っていましたが、場所は岡山県の山間にある町。電車やバスの本数も少なく訪問難易度が高いので二の足を踏んでいました。しかし、待っていても交通の利便が良くなるわけでもないので、今回思いきって関東から自家用車で行ったら10時間くらいかかりました(汗)。でもその苦労が報われる素晴らしい体験ができたと思います。建物と展示品が一体となって他の場所に移せないことを「サイトスペシフィック」といいますが、町立でこのような形態の美術館を作ったのは奈義町が世界初だそうです。30年前に人口が数千人規模だった町で、巨額の税金を投入してこれを作ろうと思った当時の町長&住人は大英断ですね。ありがたや。展示は「太陽」「月」「大地」の3つだけというシンプル構成です。【太陽】中でも有名なのがここ。横になった円筒形状の部屋の天井や壁に「龍安寺の枯山水を壁も含めて簀巻きでグルっと巻き取って貼り付けた」ような驚きのビジュアル体験です。床にはなぜか公園にあるようなベンチとシーソーと鉄棒が置かれています。実際に中に入って見たら、円筒内部の床や壁の傾斜はそこそこきつく、しかもペンキ塗りでツルツルなので安定感皆無。ゆっくり鑑賞したくて座ったベンチまで歪んでいて座りにくい!突き当たりの壁は太鼓の膜構造みたいな素材で、風を受けて「ぼわ~ん」という不思議な音を立てています。戯れに鉄棒で一回前回りをしてみたら、周囲の風景も相まって三半規管がグルグルしました。感覚を狂わせるという荒川修作さんの目論見に見事にはまった感じです。階下の展示室には磯崎氏がスケッチした初期構想もあり、法隆寺の五重の塔を逆さに生やすアイデアなどもあって興味深かったです。予備知識無しでも十分に面白いけれど、実際に京都の龍安寺を訪問していたらより味わい深いと思います。【月】ややベージュっぽい白い建物の壁に「HISASHI~補遺するもの」というブロンズ作品があり、床には御影石のベンチがあります。庇といいいつ壁からは10cmくらいしかせり出していなくて雨除けの機能は無さそうです。これは機能を排除した、空間を反転させる記号的な意味での庇かな?ととらえてベンチに座って眺めました。この部屋は「月」という題がついている通り内部が三日月形で、床には土俵のような砂が敷かれ、歩くとサクッサクッという静かな音がします。瞑想室のような不思議な展示でした。【大地】小石や鏡のような水盤の上に「うつろひ」というステンレス製の構造物が置かれていました。水の流れ、風の流れ、時間の流れを表しているのかな?と思いました。水盤に映る姿も美しく、3つの中で一番わかりやすいかもしれません。美術館の屋上から眺めると、この「うつろひ」が中庭にあるのが見えて、面白かったです。美術館鑑賞の後は同じ町内の「なぎビカリアミュージアム」を訪問しましたが、こちらは化石の発掘体験ができてとっても面白かったです。奈義町…小さな町ですが魅力がぎっしりの町ですね。遠路はるばる行った甲斐がありました!