貴重なレトロ焼き鳥、味付玉子焼chill!
焼鳥寿起の特徴
貴重なレトロタイプの焼き鳥やさんで、雰囲気がとても素敵です。
焼き鳥がめちゃウマで、味付玉子焼chillが特におすすめです。
常連さんが多く、日曜日の夕方に訪れるのが人気の時間帯です。
渋い。ほんとーに、渋い。ここまで昭和レトロな佇まいの酒場、もう都内にはないんじゃないだろうか?80代の大将が作る煮込み、絶品でした。
焼き鳥めちゃウマ!!焼き鳥のタレはしょっぱ甘い感じで美味しい!出汁巻き卵は関東だからか?ちょっとしょっぱいレモンサワーはレモンを絞ってくれてるからかゴクゴク行ってしまうほど。
たまたま立ち寄ったお店。仙人みたいな大将がお一人。焼き鳥、焼きトンのタレが甘くなくて、非常に美味しかった。
わたしは2回目の訪問❤️連れて行ってくれた人は50回⁉️くらい来てるらしいです。お祭り繋がり。ハスのきんぴらが、今日は有りませんでした。最近お客様が少なくて、、、と奥様が話してました。ご主人は、闘病しながら、奥様は、脚がつらいなか、お店を切り盛りしていらっしゃいます❤️お客さんは高齢のお二人を庇い、セルフサービスです❤️
すぎ と読むそうです。布田駅と調布駅の真ん中辺り。旧甲州街道沿い。たまたまなのかスギ薬局が近くにあります。隣はスナックでかなり年季の入った店構えの焼き鳥屋さんです。高齢の大将と奥さんでひっそりとやってます。普通の焼き鳥も美味しいですが、スタミナ(いわゆるタレ)がおすすめです。凝った料理はないですがどれも手作りで愛情こもっていて美味しいです。大将の気が向くと自分で釣った鮎の甘露煮をサービスしてくれます。若者向けではないけど落ち着くお店です。吉田類さんも訪れたようで写真が飾ってあります。
味付玉子焼chill.
今や貴重なレトロタイプの焼き鳥やさん。
いつも行くのは日曜日の夕方。東京競馬場で遊んだ帰り。日曜だと大将がよく出掛けてていないことがあるのでツマミが出来ないのがあったりするけど、その辺もご愛敬。お母さんが気分よく接してくれて、特別に旨いものがある!という感じでもないけどなんとなく惹かれる店なんだな。スタミナ焼きはいつも一緒に行く馬友のお気に入り。
| 名前 |
焼鳥寿起 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
042-485-5553 |
| 営業時間 |
[土日火水金] 17:00~22:00 |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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投稿が遅れたが、1か月前に5度目か?行って来た。内外観は先人の方のを参照ということ。新潟糸魚川出身の小杉さんが焼く、手焼の焼鳥の焼き具合が美妙な塩梅でとてもおいしい。焼鳥がチェーン店(それはそれで良いだろうが)でポピュラーになって久しいが、自分の様に60過ぎるとこの手の店が懐かしい。店は古くボロッちいが、50年もやってるんだから仕方がない(昭和60年代位まではこの手の店が多かった)。若い連中はニューウエイブとか超小綺麗な店で焼鳥を食べるだろうが、調布の駅前なんかも変貌してその手の店だらけ。それもそれで時の流れで仕方ないが、昔を知っている者としてはこの手の店で飲むのが落ちつける(騒ぐ若造が居ない)。ということで、焼鳥、卵焼き、けんちん汁(自慢の煮込みが大好きだったのだが、常連が飽きたとか?で先般こちらに変更。でも具だくさんで美味しい。尤も、自分は煮込みの方が大好きだったのだが)は他の先人や常連の方の言う通り絶品。後、酒類、特に越後村上の大洋盛があるとは超レアな店。その酒もレアもので(今は、ネットで買えるが)おいしい!すいすい行ってしまう。飲みすぎ厳禁よ!で、村上市と言えば皇后の先祖やら昔の角栄逮捕で有名な稲葉法務大臣の選挙区やら、謙信時代からの城下町でそこそこ有名。〆張鶴でも有名。〆張鶴もおいしいが、沿革としては、戦時中の御上の御達し市内の蔵元数社が合併を強要されて戦後〆張鶴が登場したわけだが、大洋盛のみ合併に抵抗して終戦。ということで現在に至っている。25年前に日刊ゲンダイで紹介されて知って、それ以降、何回か村上を訪問したが、〆張鶴は今や全国区知名度の地酒なってしまったので、おいしいけれども、獺祭同様都内、地方行ってもあるので、感激が湧かない。ということから大洋盛を美味しい焼鳥と飲めるということで訪問するわけである。初めて行った時は、母の祖父が新発田の出というところから、新発田の先の行政拠点が村上。ということから大洋盛の話になって盛り上がってしまった。店主の小杉さんも良い人です。ただ、50年以上やっているので、御年83歳になり閉店してしまう可能性もあるのが心配。奥様は体悪くしたのか見かけないな。ということで、大変調布に残るレアな焼鳥屋です(ま、いしいの方が古く悪くはないんだが、チェーン店かと今様化していることを考えると)。如何でも良いが、店の参考として吉田類が2010年度に訪問。類さんの再訪問を願う。