千尋巌、絶景と歴史の舞台。
千尋巌の特徴
遠くからでも見える千尋巌の大きさは圧巻です。
上を見て初めて気づく隠れた魅力が満載です。
仙巌園からの美しい景色は訪れる価値があります。
鹿児島旅行した際に、磯庭園からロープウェイに乗って千尋巌が目の前に見えたときゴンドラ内でガイドさんが説明してくださいました。島津のお殿様(名前は忘れました)が当時の失業対策として岩を掘ったとのことでした。写真も撮ったのですがどこに行ったやら・・・。
遠くからでも見えますが、上を見ないといけないので、気付かないことが多いかも知れません。
御殿の裏山の上の方の岩に「千尋巌」(せんじんがん)と刻まれています。岩の高さが約40m 、3文字の大きさは、上下で11メートル。1814年に、27代斉興がのべ3,900人の人夫をつかい、3カ月かけて作らせたそうです。工事の際は磯山の杉や竹で足場を組んで作業を行ったといわれているそうです。1969年10月、150年振りにお化粧されて白い文字が浮かび上がっています。このように岩に文字を刻む作庭方法は日本庭園では大変珍しく、中国ではよく見られるものだそうです。薩摩が中国文化の影響を強く受けていた証でもあります。※ 千尋巌の意味は、「とても大きな岩」というような意味があるそうです。大きな岩という字を書く為に、多くの人の力や財を投入したのか?が、とても気になりました。外から来る方(船で?)へ、力を知らしめるために書いたのか?それも必要な時代だったかもしれません。調べてみると、失業者救済の公共事業として行ったと書いてある文を見つけて、少しは納得できました。大きな【巌】…石は、欧米では削られ小さくなっていくものと理解されているそうですが、日本では、小さい石が長い長い年月を重ね、石と石が合わさり大きくなっていくという古来から日本独特の考え方があり、『君が代』にも、♪さざれ石の巌となりて♪と歌われています。細かい石を一人ひとりと考え、それが団結・協力し合わさって巌となっていく。また長い年月一つになって初めて巌ができる。千尋巌の字に、この地を守る決意も感じ、守られている心強さも、祈りも感じました🙏(個人的な感想です😆)
岩に千尋巌せんじんがんと書かれています。島津齊興が、約3,900人もの人を使い、約3ヶ月の期間をかけて作ったもの。中国文化の影響を受けていると案内板があります。
2023.12.30来訪3900人もの石工があの巨大な岩に足場を組んで文字を彫ったという。昔の権力者はやることが半端ない。
It was great to see the very large rock
仙巌園裏の吉野の山原に大きく書かれた千尋巌の文字。意味はというと、とてつもなく大きな岩という意味。大きな岩に大きな岩と書いてあるわけです。
仙巌園からの景色です。薩摩の殿様の眺めを感じて。
| 名前 |
千尋巌 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
099-247-1551 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 9:00~17:00 |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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仙厳園庭内の望嶽楼の近くに看板があり、看板の矢印が示す方角を見上げるとよく見えます。