歴史の息吹感じる法華寺の阿弥陀浄土院跡。
阿弥陀浄土院跡の特徴
昔の名残を感じられる、狭くも興味深い空間です。
光明皇太后の追善供養のために造営された貴重な史跡です。
法華寺旧境内に位置し、歴史を感じる場所です。
私、日曜日にこの場所に行って来ました。以前にこの周辺を古墳、遺跡を見に来ていましたが、この町にその昔、この様な場所に素晴らしく大きなお寺があったのだと思い良かった。感じのました。
いまは狭く小さな法華寺だが、当時はこの辺りまで旧境内だった。光明皇后や娘孝謙上皇のことが頭をよぎった。今の法華寺境内にも庭園はあるが、もしここを再現できればそれ以上の庭園ができるはずだ。
| 名前 |
阿弥陀浄土院跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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《解説看板》史跡法華寺旧境内阿弥陀浄土院跡阿弥陀浄土院は、天平宝字4年(760)6月に没した光明皇太后(聖武天皇の皇后)の追善供養をするために造営された法華寺の子院です。翌年(761)6月には、ここで皇太后の一周忌の斎会が行われました。「続日本紀』によると、阿弥陀浄土院は「法華寺の内、西南の隅にあり」と記述されています。また、この場所に「浄土院」の地名が残ることから、ここがその跡地だと考えられてきました。平成12年(2000)の発掘調査で、奈良時代の庭園がみつかり、それが裏付けられました。庭園は、池を中心に極楽浄土の世界を表現した浄土庭園だったのです。地上に見える花崗岩の大きな立石は、園池の景石だと思われます。阿弥陀浄土院跡は、考古学的にも庭園史的にも極めて貴重な遺跡です。法華寺の現境内とともに国の史跡に指定され、保護が図られています。平成16年(2004)3月 奈良市教育委員会。