鍵掛城へは事前準備を!
鎌掛城跡の特徴
自販機が周辺にないため、飲料の準備が必要です。
伝大手道を登れば美しい景色が広がります。
鎌掛城跡は歴史を感じる特別なスポットです。
鍵掛城はあまり整備されていません。個人的に観光地化されていないあまり整備されていない山城が好きなので高評価しましたが、初心者にはキツイ城だと思います。表登山口は麓の山屋敷跡の先にあります。そこから尾根筋までは暗い山中を歩き、尾根筋からは岩の多い道を歩いていく感じです。途中、岩場には鎖が2箇所あり斜度もキツイです。降りる時は特に要注意です。城域は広いですが、未整備なので判然としません。たくさんの曲輪があります。しかし、そこに至る道は整備されていないので気をつけてください。唯一井戸跡だけが建造物として残っています。他ではなかなか見ない規模の立派な石組みの井戸ですが、この井戸の周囲も斜度がきついので井戸に滑り落ちないよう注意が必要です。調子に乗って曲輪を探索していたらそこから登山道まで戻るのに斜度がきつく滑りやすいので苦労しました。帰りは裏登山口へ降りようと考えていましたが、暗くなり始めていたため断念し表登山口へ戻りました。アドベンチャー系の山城が好きな方にはオススメの山城です。
周辺には自販機等の飲料水を購入する所がありませんので事前に準備をしていくことをオススメします。表の登山口からは二ヶ所程、鎖を掴んで登りますので体力的に自信ない方にはオススメしません。
伝大手道を登る。山頂の手前から展望がある。岩場と鎖もあり、低いながらもなかなかの登りだった。下りは裏登口を使ったところ、こちらも道が整備され、自然林が美しかった。
現地案内板には詳しい経路がなく登山道を探しました。山屋敷から尾根側面を行く登山道を上りましたが、数ヶ所滑落の危険を感じました。下りは東側の谷合を通り小川沿いにかえりました。井戸跡から二の丸、主郭へ上りました。二の丸の土塁、切岸が急坂でした。主郭は山頂を土塁とし内側を削平し、数段の曲輪になっていました。主郭下側の東側に比較的広大な曲輪、井戸の東側に数段の曲輪と、東側小川沿いへの下り口がありました。各所にビニールテープは巻いてありますが、倒木が多く整理されてから時間が経ってるものと思われました。
| 名前 |
鎌掛城跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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正方寺の駐車場を利用しましたが、山屋敷に近く広い空地(X7P9+C27 日野町、滋賀県)も利用できそうです。山屋敷には登城の案内板があり、そこから続くつづら折れを登ると尾根道に出ます。そこから主郭までの間にある数本の堀切、二の丸を囲む土塁、石組みの井戸は見応えありました。しかし、主郭から東側に延びる2つの尾根上の遺構は高切岸や削平を確認できるくらいで、土塁は明瞭ではありませんでした。