茅葺き屋根の情緒、吉田家で体感。
旧吉田家住宅の特徴
ボランティアガイドさんの深い愛を感じ、文化財への理解が深まりました。
茅葺き屋根の現存や梁、欄間など、建築の素晴らしさに驚きました。
長屋門カフェでの季節限定の醤油黒蜜かき氷は斬新なお味でした。
旧吉田家住宅は千葉県柏市にある江戸時代末期の豪農・商家(名主)の姿を今に伝える歴史的建造物群です。広大な敷地に茅葺の主屋や重厚な門、蔵などが並び、2010年には国の重要文化財に指定されました。 現在は「旧吉田家住宅歴史公園」として整備され、一般公開されています。〈主な見どころと特徴〉(主屋) 豪壮な茅葺き主屋はペリー艦隊浦賀来航の翌年、1854年(嘉永7年)に建てられた、非常に大規模な木造建築です。格式高い畳敷きの部屋や、生活の息吹が感じられる広大な土間が見られ、コンサート等のイベントも開催されます。 敷地の入り口に構える長屋門は、名主としての権威を象徴する堂々とした佇まいです。(豊かな自然と庭園) 周囲は樹木(屋敷林)に囲まれており、四季折々の美しい風景が楽しめます。特に秋の紅葉や、初夏の新緑の時期は見応えがあります。(地域文化の発信地) 吉田家は代々、農業のほかに醤油醸造業なども営んでおり、地域の発展に大きく貢献しました。館内では、当時の暮らしや歴史を伝える資料も展示されています。(基本情報)所在地:千葉県柏市花野井974-1アクセス:JR柏駅、北柏駅、またはTX柏の葉キャンパス駅からバス「花野井神社」バス停下車、徒歩約5分(その他) 映画やドラマのロケ地(時代劇など)としても度々使用されています。歴史の息吹と、どこか懐かしい日本の原風景を気軽に体感できる柏市の貴重なスポットです。
吉田家は村内の有力農民として代々名主の役を務め、江戸後期の天保2年(1831)からは穀物商などを営み、在郷商人として成長していきます。また幕府の軍用馬育成のためこの地に開設されていた小金牧の管理にも関与し、江戸後期の文政9年(1826)から明治4年(1871 )牧の廃止に至るまで、松ヶ崎村吉野家、名戸ヶ谷村木村家とともに牧の現地管理や運営を担う牧士(もくし)に任命され、士分格の地位が与えられました。このとき苗字帯刀(みょうじたいとう)、乗馬、鉄砲所持が許されました。明治以降,事業家として活動する一方、昭和初期には豊四季に競馬場やゴルフ場を誘致するなど地域の振興に大きく関わっていきます。また醤油醸造業は江戸後期から大正11年(1922) に野田醤油株式会社 (キッコーマン)に経営権を売り渡す凡そ100年間続きました。明治期の銅版画によると、横に長い広大な屋敷地の東半分を居宅、西半分を醤油の醸造工場として配置されています。このうち柏市に寄贈されたのは屋敷地の東半部とその上に建つ諸~ 建物です。建造物調査、吉田家文書などから居宅と醤油醸造工場がおおむね天保年間から幕末、明治にかけ継続的に建設が進められたことがあきらかになりました。現存する建造物のうち最も古いのが天保2年(1831)に建てられた長屋門、次いで同4年に向蔵、新蔵が建ちます。嘉永7年( 1854))には、主屋の建替えと新たに書院が竣工されます。その後、文久元年(1861)に書院庭園が完成し、慶応元年(1865)に新座敷と道具蔵が建てられています。明治以降は、書院裏の小座敷、主屋に帳場座敷、鳥小屋などが増築されています。旧吉田家住宅は、醤油醸造工場の面影を見ることはできませんが屋敷林、庭園を含めた屋 4 敷構え全体が今日まで良好に維持されています。さらに古文書などにより各建物の建築年代が詳細にわかることは全国的に見ても決して多くありません。主要建物である主屋、書院、新座敷と長屋門、西門及び各種蔵(向蔵、新蔵、道具蔵、)計8棟が平成22年12月24日付で国指定重要文化財に指定されました。【現地案内板より抜粋】YouTubeのMr.tanakaさんの動画を見てから訪問。桜は散りかけでしたが、皆さん長屋門と共に撮影されていました。広い駐車場も無料です。
キッコーマン創業家の建物茶室等に残る歪みが見えるガラスが素晴らしい。縁側がある一軒家は憧れます。
季節柄、お雛様も飾ってあって、奥の方も広くて。結構最近まで住んでいらっしゃったらしい新座敷も拝見することができました。ありがとうございました。
キッコーマン発祥の地と言っても過言でない場所です。炎天下の中、かつての幻のロケット局地戦闘機秋水の燃料庫を見に行くのに駐車場をお借りしたので帰りに寄ってみました。ガイドさんの解説ツアーがある様ですが、炎天下が続く真夏日の平日だったのと、茅葺き屋根が修理中?だったのでまた日を改めて再訪してみたいですね♪
ボランティアガイドさんの家に対する愛を感じました。典型的な千葉の農家住宅の形をしていますが、江戸時代の書院が美しい。夏には障子襖が夏物に取り替えられます。
千葉県柏市の発展に貢献した吉田家国指定重要文化財の住宅の梁や欄間等が見事無料ガイドさんの説明もとても分かりやすく、長屋門カフェでの醤油黒蜜かき氷も斬新なお味でした。
以前柏駅に吉田家の広告がでていて、以来気になっておりましたが、この三連休に夫婦で訪問しようということになりました。訪問して大正解。柏にこんな素晴らしい名所があるとは思っていませんでした。車で行きましたが駐車場はとても広くて余裕を持って停められます。入場料を入口で支払うと歴史を強く感じさせられる吉田家住宅が広がっていました。ボランティアの方から説明を受けることができるようですが、今回は先客がいらっしゃって断念。次回再訪時にお願いしたいと思います。桜の開花や紅葉のシーズンになると更に見応えがあるそうです。帰りに古民家カフェに寄って、かき氷を食べて帰宅しました。歴史に興味がある方は是非足を運んでみて下さい。
令和なのに茅葺き屋根が現存している素晴らしい建築です。母屋には茅葺き屋根を守る囲炉裏があり、毎週木曜日に焚かれるようです。建物の詳しい説明をしてくださる方がいらして大変勉強になりました。一度は訪れてみて良い場所だと思います。飲食店はありませんので、お腹を満たしてからの訪問をオススメします。
| 名前 |
旧吉田家住宅 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
04-7135-7007 |
| 営業時間 |
[金土日火水木] 9:30~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
〒277-0812 千葉県柏市花野井974−1 旧吉田家住宅 |
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ビッグバンドコンサート開催。約100人のお客様、素晴らしい演奏です。スィングビートティーム♪ヒロシ です。 旧吉田家住宅は素晴らしいです。茅葺き屋根が美しいです。