関東最古の山岳寺院、開山塔を訪ねて。
開山堂の特徴
唐招提寺開山の鑑真和上の高弟を祀る開山塔がある場所です。
開山寳塔の扁額が掛かる覆堂が特徴的な寺院です。
関東最古の山岳寺院の一部として、歴史的な雰囲気を感じられます。
国指定重要文化財の開山塔があります。開山塔で堂ではありません。開山塔の鞘堂があります。室町時代1556年の建立で室町時代の塔として貴重な文化財だそうです。隣り合わせの釈迦堂の火災時に延焼を免れて良かったお堂です。
唐招提寺開山の鑑真和上の高弟釈道忠(広恵菩薩)の為の塔で墓に建てられたと伝えられる、この「開山塔」を護る為の覆堂があり「開山寳塔」の扁額が掛かり、屋根の頂には換気用の小屋根が載ります。建物の周囲は鉄柵で囲まれていてお堂に近付くことは出来ず、拝観することも出来ません。「開山塔」は国の重要文化財に指定されている建物で、高さ約五メートル程の木造一重の宝塔で天文二十五年(1556年)の銘が有ることから室町時代末頃の建築物とされています。「一層」は八角形の土台に八本の円柱を建て円筒状とし上端に厚板の亀腹、側面の四方に桟唐戸(扉)を設けています。「二層」は一層床面から立て上げた円形の軸部の上部に組物を置き方形の屋根を支えています、開山塔の屋根は板で葺いた「とち葺き」で勾配が急になっています。
開山堂は、慈光寺の入り口の少し手前に建っています。建物の正面に書かれた緑色の文字が鮮やかなお堂です。このお堂の中に、国指定重要文化財の開山塔があります。開山塔は、総高5.1mの木造一重宝塔です。鑑真の弟子で、慈光寺を開山した釈道忠(広恵菩薩)の墓に建てられたと伝えられています。御堂の周りには鉄柵があり、中には入れないようになっています。ですので開山塔自体を見ることは出来ず、説明書に記してある図を見るしかありません。
2021/6/8小さいです。道から見ることが出来ます。
関東最古の山岳寺院、都幾山慈光寺の境内の中にある御堂。鉄柵で囲われ、立ち入り禁止になっています。歴史的価値があると言うことでしょう。見た目からもかなりの歴史を感じます。と思ったら、実は開山堂は御堂の中にあるというのである。見ているのは、開山堂を保護している御堂。なので、開山堂を直に見ることはかないません。柵の外から覗き込んでも良く見えないのが事実。仕方がないので、説明番の挿し絵で我慢する他は無いでしょう。合掌。
| 名前 |
開山堂 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0493-67-0040 |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 8:00~17:00 |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
総高5.1mの木造一重宝塔で、唐招提寺開山鑑真和上の高弟釈道忠の為の塔と言われています。現存塔は天文25年(1556)頃の再建塔で、事実修理に 伴い実施された発掘調査では、約1200前の須恵器甕(県指定)、約900年前の常滑大甕や前身塔の飾り金具(県指定)が出土しており建て直しが行われた ことが解っています。木造一重の宝塔は全国的に類例が少なく極めて貴重なものです🥹覆堂の中にあり塔の全容をうかがうことはできませんが、埼玉県立歴史と民俗の博物館に 同寸に復元されたレプリカが展示されています🛕