歴史薫る庚申塔の道沿いで。
庚申塔の特徴
道に面した立地で、地域の歴史的名所として訪れる価値があります。
小野神社の南側に位置し、散策に最適なアクセスです。
寛延四年に建設された庚申塔は、江戸中期の歴史を感じる場所です。
小野神社の南側の道に面した庚申塔。いい感じです。お供えや花が新しく、前を通るご近所さんも手を合わせていたり、地域に大切に守られているご様子。
庚申塔の由来は以下の通りです。「この庚申塔は庚申信仰に由来して江戸時代の中頃寛延四年(1751年)造立され石塔です。村へ悪疫や災難が入ってこないようにとの願いを込めて旧一ノ宮一番地先(現一ノ宮一丁目二十八番地九号先)に立てられていましたが、都道府中四谷橋関連道路新設により当地にお渡し申し上げお祀りする」とあります。この石塔の横には地蔵さまがお祀りされており、一緒に移設されたものと思われます。 ^_^
| 名前 |
庚申塔 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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寛延四年(1751年)で江戸中期に建てられている。この前年1750年には多摩地方の各村に飢饉の記録があり、その意味を反映したものであろうとの事。表記にも記載があるが、元々は村への悪疫や災難が入ってこない様にとの願いを込めて旧一ノ宮一番地先(現一ノ宮1丁目28番地9号先)に建てられていた。昔の配置の場合、京王線の通過する電車から見えている場所にあったらしい。移動は平成12年と最近になるが、それでも近隣の方々が通り過ぎる際には一度立ち止まって手を合わせているし、地域の活動などでもこまめに手入れがされている。今も信仰の残る良い場所である。引用 多摩の庚申信仰 小幡晋。