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地主神社の敷地の外側にある庚申塔(こうしんとう)。「庚申」とは干支の組み合わせのひとつで、57番目にあたります。かつては村の境目に建立されることもあったというから、もしかしたらここから二つの村に分かれていたのかもしれないですね。ちなみに、庚申塔の申は干支で猿に例えられるから、三猿が彫られることがあるというwikiの情報からよく調べると、たしかに石碑の下部分に三猿がちゃんと居ました。地主神社と管理されてる方は同じなのかな?キチンと掃除してあって好印象でした。