北松本の秘湯で心と体を満たす。
駒形の湯の特徴
大正13年から営業を続ける歴史深い銭湯です。
冷えた肌にぴったりの薪湯が楽しめます。
週2回、3時間限定の特別な営業スタイルです。
暖簾など外に出てないが、これでも営業中。15時過ぎに入ったが、誰もいませんでした。木製のロッカー、古い鏡、書店と酒屋の古い広告、浴槽上の長野県浴場組合の下に書かれた電球はナショナルの広告など、見るポイントはある。マニアは一度行ってみて。知っている常連だけが入ればよい。というスタンスに感じました。
風呂の良し悪しではありません。歴史を感じれました。良い思いがありがとうございます。
北松本駅近くで大正13年(関東大震災の翌年にあたります)から営業されているとても歴史のある銭湯です。来る人のために保存しているというレトロな広告看板や、開業時からそのまま使われているという美しい鏡、大正時代からそのままの姿で残されている木製ロッカーなどは必見です。廃材を使った薪で焚いているお湯は体の芯から温めてくれます。水曜日、土曜日の営業ですがときどきお休みされることもあるので、事前に電話で確認すると確実です。
きょう制覇した薪湯w♨️冷えた肌にまったりうっとりw熱湯を注いで45°cに浸かる〰︎こんなことはどこでもできない🧼
営業が週2で3時間のみというかなりハードルが高い銭湯。開場しても暖簾を外に出さないのでやってるか非常にわかりにくい。浴槽は小さなものがひとつのバスクリン湯。ちょっとぬるめ。石鹸やタオルといった小物の販売は一切なく、必要なら向かいのセブンイレブンで購入。撮影不可。
| 名前 |
駒形の湯 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0263-35-0875 |
| 営業時間 |
[水土] 15:00~18:00 |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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まさに秘湯ですw営業時間の短さが更に秘湯感増し増しです。寡黙な番頭さんが座っていました。お湯の温度は42°でした。一人だったので水を足そうかとも思いましたが野暮かなと思い黙って浸かりました。大人440円でシャンプーや石鹸など一切ございません。営業時間は15時から17時半と番頭さんに伺いました。