有楽町で金澤翔子の揮毫を体験!
東京国際フォーラム ホールBの特徴
東京国際フォーラムの中庭は広々としており、セミナーに最適です。
多くのイベントが行われる場で、2024年の東京周穫祭も開催されています。
有楽町駅からのアクセスが良く、移動がとても楽です。
セミナー会場としては、広々として充分。今までB7には行った事がなかったので、結構上まで昇ることに。セミナー終了後エスカレーターが狭いのでかなり渋滞した。
新橋から東京に向かって散策している時に、金澤 翔子(かなざわ しょうこ)さんの揮毫を見かけました。東京国際フォーラム、もう21年目になるのですね。早いものです。何度きたことか。ここに。Calligraphy artist. Born in Tokyo in 1985. Started learning calligraphy from her mother Yasuko in 1990 when she was five years old. Held her first personal exhibition, Shoko Kanazawa The World of Calligraphy, at Ginza Shoro Gallery in 2005, when she was twenty years old. Also held personal exhibitions at several temples, including Kenchoji in Kamakura, Kenninji in Kyoto and Todaiji in Nara. Shoko's works include the title calligraphy of Taira no Kiyomori, a TV historical drama series broadcasted on NHK in 2012. Shoko is one of the notable young calligraphers today.
東京周穫祭2024の開催中です。23区、そのほかのおいしいものが売られていました。
有楽町駅の近くで利用し易いです。エスカレーターが長く、遅いですが、施設は綺麗です。セミナーでよく利用しますが、広い会場でも冷房がよく効くホールです。半袖シャツの上に上着も着たのですが、我慢できずに途中退席しました。温度調整は主催者側がするのか判りませんが、自分のような寒がりの人は、夏場の利用時、気を付けたほうが良いかも。
2024年.6月22日、チチャンウクの握手会.名前を呼び捨てで呼んでくれた一生忘れない出来事。
今回はチ・チャンウクさんの2ndシングルの特典の「握手会」に当選し伺いました。前回はホールAでのチ・チャンウクさんのファンミーティングでお伺いしました。でホールAは工事中で今回はホールB7でのイベントでした。空間が広く見える作りで開放的で私はこのホールは好きです。
有楽町の駅降りてすぐなので移動がすごく楽でした。
| 名前 |
東京国際フォーラム ホールB |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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とてもホールは広いスペースで、中庭も広く良かったですね〜