仲井真の路地に眠る井戸跡。
仲井真原ぬ産井戸(ナケーマバルヌウブガー)の特徴
国道329号線からアクセスできる、里の隠れた古井戸跡です。
仲井真自治会館を過ぎた後、歴史ある雰囲気を感じながら歩けます。
ウォーキングコースの一環で、湧水スポットを楽しめる場所です。
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| 名前 |
仲井真原ぬ産井戸(ナケーマバルヌウブガー) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
|
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ウォーキングで巡る那覇の河川・樋川・井戸・湧水その55 【仲井真】①場所(那覇市仲井真26横の路地沿い)国道329号線沿いのファミリーマート仲井真小学校前店とJAの間の道に入って、仲井真自治会館を過ぎて二つ目の角を左に曲がって真っ直ぐ進むと、路地の壁に半分めり込んだ井戸跡がある。(参照①)②井戸●ウブガーは、旧正月の若水や産湯・ウビナディ等で使う井戸。●区別しやすいように地名+ウブガーで表記する。●産まれたばかりの赤ちゃんの額(ひたい)に水をつける、ウビナディ(水撫で)とよばれる儀式が、沖縄にはあります。ウブガーとは、そのための水を汲むカーのことです。参照①:グダグダ(β)●仲井真原・前原(仲井真)