美しい庭園と一族の神社。
都城島津邸・日本庭園の特徴
昭和十年に作庭された歴史ある美しい庭園です。
本邸南側に広がる主庭の絶景を楽しめます。
庭の北東には一族を祀る神社もあり、神聖な雰囲気です。
綺麗に整備されてました🫡
☘️島津邸日本庭園 美しい庭園。
ガイドを希望する時は原則1週間前までに予約してくださいとの事でした。伝承館、本宅のガイドをしてくださるそうです。
作庭時期は昭和十年、本邸の南に広がる主庭は、本邸を一段高い位置として庭全体が南へ行くに従って徐々に低くなっており、庭の北東には本邸と同じ高さで一族を祀る神社がある。庭園東側の縁(ふち)を本邸と同じ高さのまま延長し、その先の南東にあるテニスコートへの通路をとする。その高低差による斜面に築山的な景物を置くなど工夫が見られ、中でも鹿児島市の仙巌園池泉庭の雪見灯籠とよく似た八角燈籠が置かれているのは薩摩島津氏との繋がりを強く感じさせる。このように庭園内に本格的な築山と呼べるものは見当たらず微妙な高低差で変化をもたらす設えとなっており、続く庭園中心の東半分は芝生の広場で西洋的な景観、それに続く庭の中心西半分は梅や椿に玉ものに仕立てたサツキやヒノキ科などの植栽群に、大きな石灯籠や磁器製の丸テーブルと腰掛けのセットなどが置かれる。さらに西に進むと植栽は高木中心となり木漏れ日が美しい森のような雰囲気が与えられている。庭の一番西端にはプールがあり先述のテニスコート同様に島津家の人々の西洋的な暮らしぶりが伺える。これら主庭の更に一段下のエリアには雑木林が広がり大きな池があるが、特に庭園として設えられている様子は見受けられない。池の水源は湧水とのことだが、島津邸敷地全体で池に一番近い庭園南東部が一番低くなっており、降雨による排水の一時的貯水を池が担っていたのではないかと思われる。また昭和二十八年に昭和天皇がご宿泊された際には庭園の一部改造がなされ、現在見られる庭園を囲むように植えられた高木は、両陛下のお部屋が外部から見えないように、との配慮に基づくもの。また畳二畳はあるかと思えるほど大きな靴脱ぎ石もこの時に置かれたと思われる。この他に邸内には昭和天皇がお使いになった風呂場に面して坪庭がある。また本邸北側には庭園とは異なる大きな広場があり武家屋敷に特有の教練場だったと思われ、剣道場なども残されている。(2019年1月23日)
| 名前 |
都城島津邸・日本庭園 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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思った以上に素晴らしかった。保存状態も良く丁寧に展示されていた。