静かに佇む大野教会の美。
大野教会の特徴
坂を上ると見晴らしが良く、海が眼下に広がる場所があります。
瓦の十字架が印象的で、歴史ある石造りの可愛らしい教会です。
1893年にド・ロ神父が設計し、信徒のために私財で建てられた教会です。
長崎市外海地区の大野集落にある木造石積壁の教会。バスで行く場合、長崎市中心部から桜の里ターミナル乗り換えで大野バス停まで約1時間半。明治26(1893)年、神浦・大野地区の信徒のためにド・ロ神父が自費を投じ、信徒の奉仕により完成した教会です。建設当初は聖堂部分だけでしたが、大正15(1926)年に司祭部屋を増築し、現在の姿となっています。平たい玄武岩を積み上げた「ド・ロ壁」と呼ばれる壁面が特徴で、建物の規模は小さいものの周囲の自然や集落に溶け込んだ独特の美しさを感じる建物です。「ド・ロ壁」とは、結晶片岩や玄武岩を平たく割って赤土とわらすさで積み上げる伝統工法をヒントに、ド・ロ神父の考案で石灰を加えて強度を上げた壁になります。そのため、大野集落や出津集落を歩くと、「ド・ロ壁」によく似た塀や石垣をあちこちで見ることができます。2025年12月現在、ネットで事前予約すると、ドアや窓を開けていただけますので建物内を除くことは可能ですが、老朽化のため中に入ることはできないそうです。
近くの出津教会堂と併せて見学の予約をして行きました。予約した時間より少し早く到着したのですがスタッフの方が快く迎えてくださり、とても丁寧に大野教会について説明していただけました。こちらの教会は地元の信者の方々が協力して自分たちの力で造られたそうです。一年に一度しかミサがない事などお話しを聞かなければ知らないまま過ぎてしまうところでした。是非とも皆さん予約して訪れてみてください。
世界遺産の教会です。高台にあり、山の下からはほとんど見えない場所に建っています。まさに隠れキリシタンの教会という雰囲気でした。中には入れませんでしたが、当時の人々が静かに祈りを捧げていた様子が想像できる、印象的な教会でした。
豪華絢爛ではなく簡素で小ぢんまりした教会ですが、その姿はかえって心に強く響きます。教会までの道すがら見える光景(花や海)も美し過ぎました。事前予約が必要で、ガイドさんが簡単な説明をして下さいます。敷地内への車の乗り入れはご遠慮ください、とありました。集落の駐車場に停めて下さいね。そこから見える景色も、とても美しいです。
華美な装飾など一切ない、素朴な教会。ですがそれが大変美しい!!侘び寂びの美学です。建物自体について私にはまるでアルプスでハイジが住んでいるような感じの建物だと思ってしまいました。 ド・ロ神父のお考えで、飾りを省き実用的に作るとのことで、すぐ裏山から得た石を割って積み上げ外壁にしたそうです。かろうじて教会だと分かるのは屋根の頂部に十字マークがあったり、窓枠の上部がアーチになっていたりするのですが、やはり質素な感じはそのままです。駐車場は第一駐車場がオススメです。そこから教会までは200mほど登るのですが、石の階段がとても雰囲気があり、登り階段も全く気になりません(むしろ楽しい)。すぐ傍まで車で一応いけるようですが避けたほうが無難です。良く晴れた日に行くと海も綺麗で、教会がより一層感動的になります。
ひっそりと佇んでいるのがいい。昔々の宣教師は植民地支配のための先鋒として各国に送り込まれていたのであって、キリスト教はそのためのツールだった。善良な人々が騙されて命がけでキリスト教を信仰していたんだなと思うと、なんだか切なくなる。
神々しかったです。教会もですが景色もきれいなのでおすすめです。
駐車場から少し歩きますが、石壁と瓦の美しい教会です。外周だけの見学で内部見学は不可ですが、外観をじっくり拝見するだけでも十分な感動があります。またそれぞれ窓からが内部が見られます。ひっそりとした中に静かに佇んでおりました。
こじんまりとして静かなところです。当時のキリシタンの暮らしを偲ぶことができます。
| 名前 |
大野教会 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
095-823-7650 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 9:00~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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なんか教会で500円寄附の返礼品が置いてあったので寄附しました🙏aminこういうお土産小物は本当に嬉しい壁紙はいろいろ使えるみたいなので職場のデスクマットの下に忍ばせようと思う😲