馬と歴史を感じる道。
馬頭観世音菩薩の特徴
古来からの道沿いに位置しており、亡くなった馬の供養を行う場所です。
地元の人々によって建てられた石碑が存在し、地域の歴史を感じられます。
立川唯一の山、金比羅山近くにあり、自然と歴史が交差するポイントです。
この石碑は、亡くなった馬の供養や、道中の安全を願って地元の人々によって建てられたものこの地域はかつて五日市街道沿いの宿場に近い農村地帯で、物流や農耕に「馬」が欠かせない存在だった。
馬頭観世音菩薩は全国各地に見られます。馬の供養や今後の安全を祈願して祀られ、馬産地や牧場、古戦場、飼育施設や競馬場などの他にも交通の多い場所の路肩に設けられたものが目立ちます。これは中世になると輸送手段として馬がよく用いられるようになると途中で病気や事故で亡くなった馬を処分した「馬捨て場」が作られるようになり、その付近に供養のために建立されるものが増えたためです。また武士や庶民が愛馬の死を惜しんで建立する例も多くあり、従って小さく簡素な像もあれば石碑に菩薩名を刻んだ物も存在しました。いずれにしても生活を共にする馬への愛情の表れだと言えるでしょう。
中藤から砂川、奈良橋から砂川へ続く古来からの道沿い祀られている。江戸時代、この辺りは桑畑や茶畑が広がる田園地帯だったので、家畜の安全を祈願して、農耕の仏である馬頭観音を祀ったのだろう。
| 名前 |
馬頭観世音菩薩 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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立川唯一の山(人工)金比羅山の近くで玉川上水を渡る金比羅橋のたもとの小さな交差点にある。昔の大山道に面してあったものが戦時中に失われ戦後再建されたらしい。