捕鯨と隠れキリシタンの歴史を学ぶ。
長崎県平戸市生月町博物館 島の館の特徴
捕鯨の歴史や隠れキリシタンが深く学べる博物館です。
生月島の文化や歴史を網羅した展示が魅力的です。
新種のクジラ標本や体験型展示が豊富な場所です。
生月島には時々ドライブで行ってましたが、ここに行くのは初めてで、もっと早くに行くべきでした。捕鯨のジオラマやクジラの標本など興味がなくても楽しめると思います。聖地御朱印巡りもあるし。
平戸の捕鯨や隠れキリシタンの歴史を学べる博物館。昔の人がいかに鯨を捕まえ、どのように利用したかが解ります。また生月島の隠れキリシタンの方たちが独自の形で守ってきた信仰の歴史も興味深かったです。目の前に美しい海が広がっていました。
隠れキリシタンの資料を観たい方は訪問すべき場所です。本物の踏み絵も展示されていました。漁についても、展示が多くあり勉強になります。
25/11訪問漁業関連、特に捕鯨で潤っていたころを含めた歴史や近年の漁、隠れキリシタン関連の展示がなされている。結構な分量なのでじっくり見るならば2h以上は必要。
長崎県平戸市生月町博物館 島の館は捕鯨とカクレキリシタンの歴史を学ぶことが出来ます。入館料は大人520円、高校生310円、小中学生は210円になります。また、15名以上からは団体割引もあります。1階は捕鯨の歴史コーナーで、鯨の種類や捕鯨の道具が学べます。天井には鯨の骨格標本が展示されており、迫力があります。生月島出身の巨漢力士「生月鯨太左エ門」を紹介するコーナーもありました。身長は227cmと現代社会においてもなかなか見かけないほど大きいです。ただし24歳という若さで病死されております。2階では、漁業のコーナーとカクレキリシタンのコーナーになっています。カクレキリシタンの住まいを再現している場所やロザリオ等の展示もありました。ちょっとしたお土産コーナーもあります。
2025.10.10。鯨の追込漁を無料で学べる資料館。命懸けで漁を行う様子が良くわかった。肉は食料、油は資源、骨や髭まで無駄にせず使う祖先の知恵に感服した。また、鯨の肉を盗む泥棒と捕まえようとする村人たちの様子がジオラマで表現されていて面白い。
平戸での捕鯨の歴史や隠れキリシタンなどについて展示・説明されていてとても勉強になりました。捕鯨は大昔から行われていたようで、昔の捕鯨の仕方やクジラの利用方法などが分かりやすく説明されています。隠れキリシタンに興味のある人には特におすすめです。キリスト教弾圧や隠れながら信仰し続けた人々の様子が詳しく説明・展示されています。博物館で知識を得てから縁の地を回るといいです。博物館もすばらしいですが、生月島そのものが素敵な島です。わざわざ足を伸ばす価値のあるところです。
鯨漁の資料館 キリシタンの踏み絵やキリシタンに厳しい当時の品など展示 中々見応えはあるかな 大人の資料館 子供には退屈かな?
520円で捕鯨の仕方、漁の変化などわかるようになってます!でかい模型がスイッチを押すと音声付きで動き出すんですが、音が大きくてビビります。臨場感あります。
| 名前 |
長崎県平戸市生月町博物館 島の館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0950-53-3000 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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せっかく九州の北西端、生月島(いきつきしま)に来たのでサクッと観てみよう……そんな軽い気持ちで入館しました。でも……〈充実した展示、そして展示の多さ〉いい意味で裏切られました。一点一点丁寧に観て回ったので思いのほか長い滞在となりました。テーマは大きく分けて4つ。【捕鯨の歴史】江戸時代の捕鯨の様子をジオラマで紹介しています。中央の大きなジオラマは迫力がありました。(音声も大音量で迫力がありました笑)命懸けの捕鯨の様子がリアルです。天井に展示してある鯨の骨格標本もインパクトがあります。【島の暮らし】この島で暮らす人々の、昔と今の生活ぶりを紹介しています。【フィシャーマンズアリーナ】生月島周辺の漁業について学べます。定置網漁、巻き網漁、刺し網漁、曳網漁、潜水漁……。いろいろな漁法があるんですね。そして、島周辺にいる海の生物(約250種400匹)の剥製が所狭しと展示してあって……その中に身を置くとまるで自分が海の中にいるようで楽しかった。【かくれキリシタン】〈かくれキリシタン〉に関しての私の薄い知識では……「厳しい宗教弾圧に耐え、それでも信仰心を捨てなかった信者の方たち」でした。でもそんな単純な事ではなくて、定義としては……「明治以降にキリスト教が解禁された後も教会(カトリック)に戻らず、独自の信仰形態を継承した人々」との事。そして、ここ生月島の〈かくれキリシタン〉は口伝えで守り抜いた独自の祈り『オラショ』を唱えているのだとか。……『オラショ』はラテン語の『Oratio』が語源で密かに受け継いできた祈り……このコーナーでは長い迫害に耐えた潜伏当時の信仰の〈しきたり〉や〈在り方〉が学べました。(踏み絵)の実物や再現された(住居)が特に心に残りました。この「島の館」は本当に見応えがあるので、「生月島」の観光のメインにしても良いのでは?ちなみに生月島(いきつきしま)は……遣唐使が長い航海の末にこの島を見つけた時「ホット息をついた」事からこの名前がついた、とか。