神仏混合の珍しい石塔と薬師如来を訪れて。
王楽寺の特徴
神仏混合の教えが感じられる、独特の雰囲気があります。
四月八日に開扉される本尊が魅力的です。
裏手には重要文化財の薬師如来が祀られています。
円柱を横にしたような珍しい形の石塔があります!
仏寺なれど神式の構え、神仏混合の名残り在り😊仏教に詳しくはないが、神式には無い寛容な救いを感じます🤗門前の小僧が入口直ぐの寺鐘に触れた程度の事です💦すみません💦
ご本尊は、4月8日のみご開扉。
竹篠山 西方院 王楽寺(天台宗)本堂本尊はお前立の薬師如来立像で本堂裏手に重要文化財の薬師如来さまが祀られています。以前は33年に一度のご開帳だったのが毎年4月8日に開帳されるとの事。
| 名前 |
王楽寺 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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お寺や神社は、その由来を詳しく知るとびっくりすることがたくさんがあります。この天台宗の寺院、王楽寺も最初は小さなお寺だと思っていましたが、このお寺の歴史は日本の宗教史に深く関係していました。このお寺には重要文化財である薬師如来三尊像がありますが、日頃訪問するだけでは、格子の扉が閉まっていて見ることはできません。それでも境内にはこの寺特有の特別な風情を見ることができます。この寺は神仏習合のお寺です。見逃しがちですが、お寺の前には拝殿があり、頭上から大きな鈴と垂れ下がる紐もあります。また、屋根の三角(切妻)の部分には菊の紋章に似た模様も見えます。まさしく神仏習合のお寺なのです。この地は明治維新の時は薩摩藩の前線基地にも近く、神仏習合であるために逆に激しい廃仏毀釈にも遭遇し、一時は廃寺になりました。その後の世情の変化を乗り込え、地域の皆さんの協力のもと、特別な風情を持つこの寺院が現在も存続していることはとても素敵なことです。