地元食材で愉しむイタリアン。
ヴィッラ デル ニードの特徴
地元の生産者から仕入れた新鮮な無農薬野菜を使用した料理が楽しめます。
ミシュラン星を獲得したイノベーティブイタリアンのコースを堪能できるお店です。
繊細なイタリア料理と共に非日常的な癒しの時間を過ごせる場所です。
ななつ星in九州 3泊4日雲仙コースの3日目のランチで伺いました。地元の野菜をふんだんに使用した、創作イタリアン料理がいただけます。店内は広くなく、ななつ星の3組で満席でした。個人で伺うには予約必須のようです。食事前に店主さんの挨拶と野菜農家さんの野菜など説明がありました。普段はあまり食べないイタリアンで、どのメニューも珍しく美味しかったです。飲み物は、一皿毎に合わせた7種のアルコールペアリングコースを注文しました。文字通り一皿変わるごとに、少しずつ7種のワインをいただき美味しかったです。
この土地でシェフ吉田貴文氏にできること。それこそが長崎県雲仙市国見町にあるレストラン「villa del nido」の醍醐味だ。山、海、水、文化、在来野菜を用いて表現するのは故郷を通したシェフなりの郷土料理。「それこそがイタリア修業時代にピエモンテの地で教えていただいたもの」と吉田氏。自らが感じた郷土の豊かさを本質で伝えてくれる一軒。
福岡から車で2時間半、長崎県雲仙市にあるイタリアンベースのイノベーティブレストラン『ヴィッラ デル ニード』。農家とビニールハウスが立ち並ぶ小道を抜けると、突如現れる濃紺の一軒家レストランです。シェフは雲仙市国見町の出身、東京の大学を卒業後に福岡で料理の道に入り、イタリアでの修業やアグリツーリズモの現場での経験を経て、2015年にこの地に店を構えました。素材に過度な装飾を加えず、むしろ「人が少しだけ寄せる」くらいのアプローチで、素材本来の輪郭を引き立てているのが印象的です。九州には地産地消を掲げる店も多くありますが、こちらは魚介や野菜から羊に至るまで、徹底して雲仙のものを使い、しかもただ使うだけでなく、その土地の「味の記憶」まで料理に溶け込ませているような感覚があります。野菜は近隣の農園「竹田かたつむり農園」から仕入れた在来種や無農薬のものが中心。ソースや副材料には発酵を巧みに使い、雲仙の魚介やお肉に雲仙の食材で作ったソースを合わせるという、まさにここでしか味わえないイタリアンです。料理は器を含めてどれも非常に美しく、皿の上の静謐さ、店内の木目と濃紺、窓から望むオリーブの木の風景、すべてが調和して感じます。開店から4年でミシュラン一つ星を獲得、作家性や哲学、コンセプトを感じる、素晴らしいローカルレストランです。
ランチで伺いました。とても穏やかな空間で最高のイタリアン創作料理がたのしめます。長崎島原の幸、ペアリングワインと食事の相性が最高です。拘りの食材を味わえます。本当に最高の空間です。
【訪れる価値のある、旅の目的地になるレストラン】『この土地でできること』その言葉から始まる特別な食事。一度訪れたら心に残る、ここでしか得られない唯一無二の特別な食体験を提供してくれるミシュランの名店、Villa del nidoさん。雲仙の豊富な自然のなかに、まるで別世界に迷い込んだかのように突如として現れる、存在感のあるとても立派なお店。入ってみると、内装は自然と調和していて、まるで穏やかで静かな森の中のよう。窓からは、オリーブや四季の花の風にそよぐ様子を静かに眺めることができ、席に着いたときから特別な時間を予感させます。今回のコースのメニュー・端境期・魚・モリ突き海中神経締め・青香・素麺・香・粉物・肉・デザート一皿一皿が、まるで美術品でした。雲仙島原の自然の恵みと、作り手の想いとが静かに伝わってくるようなストーリーと深い味わい。木の温もりを感じる落ち着いた空間で、五感がゆっくりと満たされていくのを感じます。次々と運ばれてくる、美術品のような幻想的なお皿たち。木々の向こうから聞こえてくる小気味の良い穏やかな調理の音。目でも香りでも楽しめ、ため息が出るほど美味しい料理たち。決して単一な味ではなく、ひと口のなかで、実に繊細なストーリーとして展開されてゆきます。雲仙島原を中心に結集された野菜と魚と鶏と羊と素麺の優しく雄大なハーモニーです。それぞれの野菜のえぐみやくさみがとても丁寧に処理されていて、魚の骨も実に丁寧に取り除かれいて、お肉の魅力もまた最大限引き出されています。その素材のうまみが優しくなめらかな形で最大限に引き出されており、それを舌の上で十分に感じることができます。ここまでの途方もなく入念な下処理とご努力とおもてなしの心に、ただひたすらに脱帽です。素材本来の旨みが最大限に引き出されたひと皿ひと皿が、五感を満たしてくれる贅沢な体験を提供してくれました。また、自然と調和した静寂な空間がまた料理の繊細さを一層際立たせてくれています。どの料理からも、見た目の繊細さ・さりげなさ、そして食感や口に入れたときの最初の味から後味に至るまでの移り変わりを感じることができ、シェフとマダムの心遣いやおもてなしの気持ちを染み入るように感じることができました!自然と美食が織りなす非日常的な体験が、心に残る特別な旅の記憶となります。「nido(巣、故郷、帰る場所)」という名の通り、また必ず帰りたくなる優しく繊細なレストランです。この非日常空間と美食体験は、まさに旅の目的地として訪れる価値のある場所、デスティネーションレストランと納得したのでした。
こだわりの食材達がシェフの力で融合して繊細なやさしい味わいの数々を堪能した2時間ちょとでした。入り口はちょっと狭く感じますが、慎重に運転すれば大丈夫です。(敷地内にはハイエースがありましたので)ドリンクは車なので、自家製昆布茶。晩白柚だったかを発酵させた、ちょっとリンゴ酢ドリンクの様な酸味と嫌味の無い苦味で最後に昆布の味がやってくる、初めての美味しい味わいでした。量は少ないので、ちびちび合間に頂きました。食材を発酵させたものが少しずつ多様に使われているので繊細な味わいなんだなぁと、創だすシェフの努力と発想に感謝です。サーブされる奥様(シェフもサーブを担当されて説明を都度して頂きます)でしょうか、柔らかな接客で心地よい雰囲気でした。家族や友人に薦めます。またお伺いします。ご馳走様でした。
地産地消、在来種野菜、湧水、地魚、発酵がキーワードのガストロノミー。日本人シェフがこの方向に進むとどうしても和(出汁)やモダンスパニッシュ要素が強くなり品数多く、量と塩味においてパンチが弱くなりがち。そうなると全体的には美味しいんだが、記憶残る一皿がない。今回もそう。秋に再訪してみたい。本来はペアリング必須もアクセス悪く車必須。ノンアルのペアリングを検討頂きたい。70点。
美味しいもの好きな夫が見つけたお店九州周遊旅の途中でランチ予約をしましたイタリア修業🇮🇹に行ったシェフが福岡で腕を磨いてましたが、地元の食材を使ってイタリアンを作りたい👩🍳と、ご実家に戻り7年前にオープンしたそうです奥様と二人で営んでいるお店は小さいながらもとても心地よいスペースで美味しく全てのお料理を頂く事ができました地元食材を活かしたい!というシェフの想いが伝わる料理であり、グルメうんちくを語れないワタクシ😝ですが、一皿ごと、一口ごとに「美味し〜い😍」と声に出してしまう程でした優しいご夫婦ともっとゆっくり会話を楽しみたかったのですが、気づいたらフェリー⛴の時間が迫っており最後はバタバタと失礼してしまいましたでもホント美味しかったです近くに行ったなら是非行くことをオススメしまーすご馳走様でした😌💕
素晴らしいのひと言に尽きる。ペアリングも最高だった。
| 名前 |
ヴィッラ デル ニード |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0957-73-9713 |
| 営業時間 |
[木金土日月] 12:00~15:00,19:00~22:00 |
| HP |
https://pocket-concierge.jp/ja/restaurants/244805?seat_date_eq=2022-10-27 |
| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
島原半島の豊かな食材を楽しめる一軒家レストランです。木の温もりが感じられる洗練された空間で、落ち着いて食事ができました。料理はどれも丁寧ですが、特に地物の素麺を使った一皿が印象に残っています。魚も神経締めなど処理がしっかりされており、鮮度の良さを感じました。シェフやマダムが「モリ突き」や「在来野菜」といった食材の背景を詳しく説明してくれるので、一皿ごとのこだわりがよく伝わります。注意点としては、お店までの道が少し狭い箇所があることと、コースの提供がゆったりめなので、時間に余裕がない時は避けたほうが無難です。予約は早めにしておくことをおすすめします。また利用します。