春の桜と肥前鳥居の美。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
妻山神社の特徴
春の桜並木や梅雨の紫陽花、秋の紅葉が楽しめる神社です。
ご祭神は抓津姫命と抓津彦命、地域の氏神様として信仰されています。
整備された静寂な境内で、心を癒す参拝が可能です。
仕事で行きました。参道には流鏑馬の看板があります。調べると10月10日の例祭の日に行っているようです。流鏑馬は日本の伝統文化でもあり減ってきているので、継承されていくといいなと思いました。境内も清掃をされており気持ちよく参拝できますが、駐車場がないので鳥居前にとめていきました。
会社の祈願祭で訪問しました！よい神社です！
肥前鳥居が見たくて立ち寄ったのですが、どうやら城跡だったようです。高台からの景色、流鏑馬をやってた真っ直ぐな参道、趣のある楼門等、良い神社でした。ただ、駐車場が悩みます。鳥居前は駐車できそうですが、狭くて少し難度高め。社殿の横手に空き地があるので、そこに停めて良さそうな感じでした。
春は参道が桜の並木道となり、梅雨時は紫陽花、秋は紅葉🍁がとても綺麗です。静寂の中、鳥のさえずり、癒しに酔いしれます🤗
ご祭神は、抓津姫命(つきづひめのみこと)、抓津彦命です。木の神様といわれています。創建は不明ですが、白石氏の居城として使われ、元寇の役では、白石五郎通恭が博多の浜に出陣し活躍しました。南北朝時代には、南朝の拠点としてたびたびの兵火に見舞われました。1607年に須古城城主龍造寺信周が神殿を再建したと云われています。二の鳥居は1608年、一の鳥居は1658年の石造りで、肥前造りの独特の古い鳥居です。参道は毎年流鏑馬が行われるようで、壁画や流鏑馬の的をみることができます。
道沿いの入り口に車を停めて参拝しました。登って行くと流鏑馬の絵が壁に描かれています。綺麗に手入れされているので清々しい気分になりました。拝殿に連絡先があるので、そちらに電話してから御朱印を頂きました。ありがとうございました。
旧村の大切な氏神様。山の中腹にあり、静かな神社で、とても癒やされる。
御祭神はツマツヒメノミコト、ツマツヒコノミコト。稲佐神社⇒杵島神社⇒妻山神社と兄妹神で全て白石町にお祀りされている。ここから五十猛命達の植林が始まったのだろうか。境内は広くて、小さな祠が沢山祀られています。宮司さんは常駐していませんが、社務所に連絡先が書いてあるので御朱印は受けていただけるかもしれません。
春は桜がきれいで人も少なく穴場です。
| 名前 |
妻山神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0952-84-6010 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
白石町指定重要文化財である石造「肥前鳥居」が二基有ります。二の鳥居をくぐると流鏑馬の行われる約200mの参道、石段を登ると随神門があり境内です。拝殿前には古い狛犬様が待ち構えています、貫禄のある姿です。参拝して本殿の方へ回ると沢山の祠や可愛らしい「肥前狛犬」がいました。祠のある場所には洞穴が空いています、恐る恐る入ってみますとノミの跡が荒々しく残っています（ライト必要）最後になりましたが、随神門の中に随神様をお守りする木の狛犬様が居ないかな？と覗いて見ましたか、お守りするのは石の地蔵様でした。随神門を覗く時は土足厳禁です！これまでの口コミには駐車スペースが無いと書かれていましたが、私が行きました際は一の鳥居の横に3台くらいは停められるスペースが作られています。