石割桜満開の世界遺産。
橋野鉄鉱山の特徴
明治時代の名残を感じる悠久の時間が流れています。
世界遺産として、まだ知られていないことが魅力的です。
釜石からのラリーロードが楽しめるアクセスの良さがあります。
2026.8橋野鉄鉱山への移動手段「事業者協力型自家用有償旅客運送」開始。発着地点は釜石駅、鵜住居駅、市内宿泊施設からも可能。料金1台30分あたり2500円。鵜住居駅発着(120分)1万円、釜石駅発着(150分)1万2500円。タクシーの約7割で利用でき、運行時間や経由地を柔軟に設定できるそうです。登録ドライバーが自家用車に客を乗せ、道中ガイドもしながら現地までを往復。橋野鉄鉱山インフォメーションセンターの展示室は2026.6からリニューアル工事,「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」(8県11市23資産)の共通展示を導入するため、パネルや映像を更新。世界遺産登録後、進められてきた発掘調査の内容、本県の3世界遺産の紹介も盛り込む公開は7月8日を予定(工事期間中はエントランスエリア、トイレのみ利用可能)予備知識がないと世界遺産も失礼ながら「ただの石垣」に見えるかも知れません。ガイドさんから聞いたポイントをお伝えします。「橋野鉄鉱山インフォメーションセンター」入場料金は無料、パンフレットを貰えます。ガイドさんがオススメの動画11分を鑑賞したあと、一時間の解説ガイド(二人で1000円)を利用。予約はしていません、ガイドさんから声を掛けて頂きました。センターから車で行ける所まで駐車し奥(一番高炉)から見学しました。さほど歩きません。昭和40年代皇太子・皇太子妃殿下がお越しになると決まって1ヶ月位で道路整備、遺構の道を整え、遺構内に美智子様の為に専用トイレまで建設したそうです。美智子様は白いスーツにヒールの為、三日以内で作れるセメントで道を造成。世界遺産前なので出来た技です。今残ってるのは階段の1部だけ。その階段は美智子様が通りました。写真を記念で撮る方もいるそう。ガイドさんから、当時の美智子様の写真を見せて頂けました。山歩きには無謀な服装です。しかもそのためにコンクリートの道を引いたとは。遠野の後方支援資料館でも被災地支援訪問での写真がありましたが、被災地をあの衣装で…少し驚きました。ちなみに高炉遺構そばのトイレは使用しなかったので即壊したそうです。江戸末期の安政4年(1857年)に大島高任(医者の家系)が当時の財界人と鉄鋼について興味を持ったことから始まり、南部藩にお願いし許可を貰いました。建設資金の調達は沿岸部の財閥たちにも協力金をお願いしたそうです。明治から昭和にかけて日本経済を牽引し、莫大な富と権力を築いた一族や巨大企業群。第二次世界大戦後のGHQによる財閥解体まで、日本は一部の一族(財閥家族)が経済の大部分を牽引していました。その功績がここにあります。日本に無かった耐久レンガは材質は輸入物で、花巻で作られて運んだそうです。そのため台温泉から鉄道網が引かれました。お金 銭も作っており、時間の合間に闇銭を作った不届き者がいて閉鎖の危機にも。裏話は興味深かったてす。鉄があればお金も作れたのです。「種積場」は高炉の脇にあり鉄を作る過程で発生するスラグ(不純物の塊)を廃棄する場所。見た目の変わった石がゴロゴロ、磁石にくっつきます。2番高炉は石組を金属で繋げる技がありました。窪みがあります。地震にも強く2011.3.11大震災でも被害が少なかったとか。戦争で金属を徴収される中、地面に一つその技が残ってました。探してみると鉄がわずか覗いています。釜石は、鉄の連続生産に成功し九州八幡製鉄所の反映になったそうです。豊富な水、石、鉄鉱石の資源で日本を牽引したのです。現存する最古の遺構。1番高炉(一番奥の川上流)所々ひびを直してるのは大震災の跡です。土台が弱かったそうで崩れたものを直して組み立ててますそれも見所です。「何事も土台が大切」とガイドさん。1番、2番、3番高炉 その大工、石職人個性が光ってます。3番高炉は、縦長の巨石を加工しています。周辺にも巨石がゴロゴロしています。まだ世界遺産前、近くの栗林小学校の門に持ってきたそうで、鵜住居に向かう時に通りすぎるので見てください。世界遺産検高炉の一部に校名を掘っているのです。建物の遺構は土に埋めて保存しているため、ただの芝生に見えます。建物自体は腐って消滅。そのため地面に残った柱を埋めた穴(ピット)や破片などの遺物建物の大きさや配置を復元・研究すれば良いのですが、資金的に難しいし、このまま残すことが望ましいようです。写真でその建物の概要がわかります。歴史を見てきた大きな大木も沢山あったそうですが、それは全て切るように通達があり切ってしまいました。切り株があるのはそのためです。世界遺産登録 2015年7月5日岩手県釜石市橋野町。江戸時代の終わり、この地で花崗岩(石組み)を活用し、豊かな森林から木炭を調達して近代的な鉄の生産が行われていたことを物語る、価値の高い産業遺跡です。人工的に植えたクリスマスに使う大木、樅木があり二本の真ん中に鳥居があります。運搬に牛馬を使った供養する石碑。怪我をすれば命は無かった時代です。それは現代も競馬の世界では毎年七千頭が命を無くしています。その鳥居の奥に自然の石割桜、春に見たいです。盛岡のように全く手を掛けられてません。そのさらに奥には大島高任のお墓。お墓には賽銭箱もあるそうです。お参りするのでしょう。熊もいるので獣道は少し怖いです。熊はトチノミを伐採したら表れなくなったそうです。イノシンは出るそうです。本来は生い茂ってた樹木も世界遺産ては斬り倒し、建物の遺構は芝生で埋められてます。ここに1000人住んでたなんて。山奥にも長屋があったようです。1人一畳とのこと。5月藤の花がきれいに咲いてい時期は夜三時間ほどライトアップずるそうです。とても綺麗とガイドさんがおっしゃってました。世界文化遺産「橋野鉄鉱山」を眺めながら、旬の食材を使った釜石の郷土料理峠の茶屋。峠のカレーセット。90才を越えて惜しまれながら閉めました。今でも地物の奥さんの予約では開いているそうです。小鉢沢山(山菜など5皿)で800円小鉢なければ600円1957(昭和32)年6月3日の橋野高炉跡国史跡指定を記念した環境美化活動は、指定60周年となった2017年から始められ、2026で10年。清掃後、昨年2025.11月に新たに発見された“開山碑”の見学会も初めて開かれました。開山碑は人の背丈を超える大きさ。文字が刻まれている面は所々コケに覆われています自然に割れたとみられる岩の表面には、中央に不動明王を表す梵字と「開山」の文字、左右下には高炉建設の技術者で大島高任の補佐役「田鎖仲」と鉱山の事務方を担った支配人「市之助」の名前、「安政五戊午(つちのえうま)年九月十二日」の日付が刻まれ同日付前後の複数の古文書から推測すると、最初の仮高炉(後の三番高炉)は安政5年6月に着工。約3カ月で完成し、9月に操業を開始したと考えられるとのことです。「碑に刻まれる“9月12日”は仮高炉の実際の稼働開始を意味しているのではないか。不動明王は火の神様なので、高炉の安全操業を祈願して祭ったのでは」と髙橋係長。三番高炉の東側に広がる山の斜面には「山神碑」と「牛馬観世音碑」、神社の建物の礎石が残る。橋野鉄鉱山の操業開始は1858(安政5)年。操業時の建物の配置などが分かる絵巻(61~63年頃作)にも神社があったことを示す鳥居が描かれている。69(明治2)年作の両石碑は現在地より高い場所にあった神社の近くに置かれていた。
【世界遺産(明治日本の産業革命遺産)】の23箇所の構成施設の1施設です。★非公開は3施設、休館中1施設あります。明治日本の産業革命遺産巡りをしており2025年8月上旬に訪れました。①日本最大の鉄鉱山である釜石の山深くの場所でレンタカーで行きました。公共交通機関でのアクセスは、難しいと思います。②最初にインフォメーションセンターによって、説明と散策ルートマップをいただき、約40分見学しました。②現存する日本最古の高炉跡で、一番高炉〜三番高炉の跡などを見学しました。なお、動力は水力ふいご、燃料は木炭、原料は鉄鉱石とのことでした。★世界遺産ですが、交通の便利が悪く見学に訪れる人も少ない感じでした。世界遺産巡りをしている方や明治の産業革命遺産に興味がある方にお勧めだと思います。
無料で見学もできますが、有料でガイドさんの案内があると理解しやすいのでおすすめです。(4人で1200円でした。人数により変わります)お土産の販売があると良いと思いました。
わが国に現存する日本最古の洋式高炉跡。 盛岡藩士大島高任がオランダ陸軍将校ヒューニゲンの著書 の高炉の設計図を参考に、伝統的な施工技術で洋式高炉を明治政府は釜石での洋式高炉の成功により、官営八幡製鐵 所の建設を決定した。
石割桜が満開を迎えていました。(2025.5.4)
鉄の歴史館も併せて行くとより深みが増して面白いです。熊に注意はもちろんですが、なぜか動画がある一定の場所だけ撮れない不具合があり、何者かに面白半分で来るなと言われてるような気になりました。
悠久の時間が流れて、明治時代の名残を体感してまいりました。
世界遺産!日本最古の洋式高炉跡。見学者が少ないのでゆっくりと見学できます。
世界遺産であるこの場所は、まだまだ知られていません。ここは是非ガイド付きの観光をおすすめします。(看板を見るだけでは理解出来ないので)インフォメーションセンターで映像を観ながら全体像を把握して、その後ガイドと共に現場へ行く行程です。日本の鉄の歴史はここから始まっていると思うと感慨深い場所となりますよ。
| 名前 |
橋野鉄鉱山 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0193-54-5250 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
釜石かから車で40分と山の中にある橋野鉄鉱山。車を運転しない私は、ガイドde GOという釜石観光協会の企画で、ガイドさん付きの車でいきました。12000円と安くはないが2、3人で行くならなら安いと思う。鉄の歴史、1850年終わり頃の日本に興味があるなら行くべきです。私はあまり知識がないまま行きましたが、ガイドさんの案内で勉強?しながら見学しました。車の中で事前にガイドしてもらい、無料のインフォメーションセンターで歴史を再確認して、現地へ。3基の炉の花崗岩が遺跡としてあるだけなので予習しないと分からない。しかしとても面白かった。たたら炉、反射炉、高炉の違いを理解した。熊も出そうな山なので熊よけスプレーをガイドさんは手にしております。(´(ェ)`)