秘仏馬頭観世音に会える古刹。
宗生寺の特徴
宗生寺は筑前国中三十三観音霊場の第十八番札所です。
歴史を感じる400年以上の由緒ある曹洞宗のお寺です。
許斐城主多賀出雲守隆忠が創立した歴史的な寺院です。
光岡から唐津街道を歩いて行きましたが、1時間ぐらいで、いい散歩になりました。藤の花が咲いてる頃に再訪したいですね。
星の数以上の歴史を感じさせる、唐津街道及び馬頭観音・鐘楼が建ち並ぶ33年に御開帳の馬頭観音何か凄いです。山門を潜ると藤棚が綺麗にされていた。道中の道が狭すぎ1キロ余注意🅿️🚻有ります。
素敵なお寺でした。
筑前西国霊場 十八番札所 曹洞宗 馬頭観音菩薩。
歴史探索ができてよかったです。馬頭観音様は、3年後にご開帳されるそうです。
令和元年5月2日参拝筑前国中三十三観音霊場 第十八番札所御朱印あり(住職不在のため書置き)本尊:馬頭観世音菩薩(秘仏)宗派:曹洞宗御詠歌:伝え聞く古よりも此の寺に火は近づけど焼けぬ尊さ文明十五年(1483年)許斐城主多賀出雲守隆忠が、 亡父の追悼のために創立した寺院。本尊は秘仏(三十三年に2回開帳)の馬頭観音で本堂右手から昇ると観音堂がありその中に安置されている。山門は名島城の搦手門を移転したもので、ツツジ園や小早川隆景の墓所があることで有名なお寺。
奥深い 里山で歴史を感じられる。
400年以上も続く、曹洞宗の由緒あるお寺です。車で行く場合、車一台分の幅しかない道が続きますので、対向車と譲り合いながら訪問して下さい。
令和元年5月2日参拝筑前国中三十三観音霊場 第十八番札所御朱印あり(住職不在のため書置き)本尊:馬頭観世音菩薩(秘仏)宗派:曹洞宗御詠歌:伝え聞く古よりも此の寺に火は近づけど焼けぬ尊さ 文明十五年(1483年)許斐城主多賀出雲守隆忠が、 亡父の追悼のために創立した寺院。 本尊は秘仏(三十三年に2回開帳)の馬頭観音で本堂右手から昇ると観音堂がありその中に安置されている。 山門は名島城の搦手門を移転したもので、ツツジ園や小早川隆景の墓所があることで有名なお寺。
| 名前 |
宗生寺 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0940-36-2514 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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山間の鄙びた場所にあります。33年に2回だけご開帳されるという秘仏、馬頭観音を拝見できました。小早川隆景公のお墓(遺髪塚)や、宗像氏一族である許斐氏のお墓等がひっそりと残り、歴史に思いを馳せるにはとても良いお寺でした。