宿主が語る復興の物語。
原子力災害考証館 furusatoの特徴
いわき古滝屋に宿泊して訪れる価値がある場所です。
東日本大震災の被災状況について詳細に学べます。
原発に関する資料やパネルが豊富に展示されています。
宿の方の説明を聞くことを是非おすすめします。展示だけだと伝わらない現地の方の声が心に残ります!!!
2023/05原発事故関連の展示については富岡アーカイブミュージアム、楢葉町宝鏡寺の伝言館、あとはこちらの考証館を観れば十分だと思います。その中でも最も町中にあり、温泉利用がてら勉強もできるというのが良いですね。東電の廃炉資料館や双葉町の国費施設は観なくても良い(笑)宿泊者ない自分が無料で利用するのは申し訳ないので、フロントで何冊か書籍を購入しました。
こちらを拝見したくて、いわき古滝屋さんに宿泊をしました。旅館内に併設されている考証館です。平日の午後遅くにチェックインをして、お部屋に入る前に見せて頂きました。オーナーの方が丁寧に震災の当時の様子や、それからの歩みなどをお話下さり、展示されている写真や品々に関わるエピソードに涙が溢れそうになりました。沢山の方々の、様々な想いが詰まっている場所です。規模は大きくありませんが、心に強く、深く語り掛けるパワーのある場所です。
東日本大震災後の被災状況や復興や原発に関する資料やパネルが展示されています。
| 名前 |
原子力災害考証館 furusato |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
0246-43-2191 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 10:00~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
〒972-8321 福島県いわき市常磐湯本町三函208 元禄彩雅宿古滝屋 9階 |
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宿主の里見氏が、お忙しいGW中の午前10時に、お話をしに駆けつけてくださいました。特に、家族を失った木村さんという方について、里見氏のお話を聞くと理解が深まりました。添付の写真は、上が、三原由起子さんという詩人の生家の玩具屋さんを営んでいらした3.11前のものと、下は、同じ地点で、震災後にその商店街のほとんどの建てものが、撤去された後に撮影されたものです。震災後の写真、右端に、ショベルカーが写っています。それを詠んだ、三原さんの句も直筆で飾られていました。原告団の方々の陳述書を読めば読むほど、すべての国民がこの被害の事実を理解せねばならないと痛感しました。こちらの考証館は、宿泊しない人にも解放されています。60度を超える自噴の温泉も日帰り入浴可能です。古滝屋さんのフロント前で、大学生の我が子や親戚の子たちのために、関連書籍を何冊も購入しました。