伊丹十三ワールドで心癒される。
伊丹十三記念館の特徴
伊丹十三氏の多才な魅力を深く楽しめる場所です。
外観は黒で統一され、中には伊タンワールドが広がっています。
平屋の自動ドア付きでバリアフリー設計がされています。
大街道からバスでここを訪問しました。10時開館に15分程早く着き、近くの川でフナなどが泳いでいるのを見ながら待ちました。タンポポ、マルサな女、スーパーの女など数多くの映画を観てきたので、松山に来たら是非訪問したいと思っていたので念願の叶って、まだ展示物など想定を超えるものがあり興味深く、訪問して良かったと満足出来ました。
監督作品が好きな方に是非訪れて欲しい施設でした。監督業以外の側面も多々垣間見る事か出来ます。比較的新しい施設で中庭がありお洒落な造りでした。映画で撮影されたベントレーも展示されてました。800円の入館料も良心的です。
私は4月の雨の日に行ってみました伊丹十三さんの作品は私の10代から20代の頃に強烈なインパクトを受けましたここは中庭があってカフェから見る中庭がよかったですカフェでは800円でミカンジュースの飲み比べができますモニターで過去のCMが放映されていますが「あれじゃがねぇあれ」「なんか名前の前に数がついとったような・・」「いよいよいかん!ボケてしもうた~」一六本舗が流れていて懐かしい気分になりました学校で先生に当てられて答えられない生徒がこれを真似していました。
グーグルマップで検索中に発見(゚д゚)!何で松山にと思いましたがウキペディアでは一時松山市に住んでいたみたいでしたΣ(´∀`;)とべ動物園に行って途中の温泉♨️に入ってから寄らせて頂きました🚙建物は如何にも伊丹十三さんらしいシックな造りでした🏚️貸切状態でしたが受付の方の丁寧な案内を聞いて館内を散策しましたが途中で別のお客さんも1人入って来ました(^o^)v展示物は色々あり特にポスターがお気に入りになりました(^o^;カフェもあって中庭にも木が植わってました🎉館長は宮本信子さんらしいです(>ω<)料金は大人800円とちょっとお高めですが中学生以下は無料🆓みたいなので🆗伊丹十三作品は面白いです😊
念願叶ってやっと訪問できました。高校の頃「女たちよ!」を読んで以来40年来のファンです。映画監督としても本当に素晴らしかったのですが、やはりエッセイストとしての伊丹十三さんにかなり影響を受けて育ちました。調理道具、食器などを見てエッセイといろいろ繋がった感じがしました。素敵な中庭を見ながら少し感傷的になりました。
2025/11/08訪問椿神社を参拝しようとバス(砥部線)で向かったところ、バスの窓から偶然発見し、帰りに立ち寄りました。最寄りのバス停は天山橋です。平屋建てのそれほど大きくない展示館ですが、1時間ほど滞在しました。とにかく面白いです!特に、伊丹氏が生前手掛けたCMやTV番組の映像が流されてるんですが、全部観てしまいました。魅入ってしまいます。私は伊丹十三ファンでもなく、作品もタンポポとマルサの女ぐらいしか観てなくて、宮本信子さんの旦那さんだったなぁーくらいの知識しかなかったのですが、かなり多才な方だったんですね。帰りに売店でエッセイ集を2冊買いました。そのエッセイも面白いです。今更ですが、ファンになりました。伊丹十三というペンネームから、勝手に大阪・兵庫にゆかりのある方(伊丹駅、十三駅というのが近距離にあるので)だと思い込んでいて、なぜ愛媛・松山に記念館が?と不思議に思いましたが、伊丹氏は幼少期から高校卒業時まで松山に住んでおられ、そもそも「伊丹」は父親(映画監督・伊丹万作)が使っていたペンネームを引き継いだものだったんですね。松山にお越しの方は是非立ち寄ることおすすめします!
建物や椅子がとっても可愛いくて、居心地のよい体験ができました。展示も楽しく見れるボリュームで、素敵な人柄が感じられる内容も多く、改めて映画などを拝聴したいと思いました。カフェの生姜紅茶と添えられた生姜も美味しく、ほっこりしました。
伊丹十三のセンスと天才ぶりがユーモアたっぷり紹介されています。コンパクトながら見応えありファンにはたまりません。館内にカフェがあったので次回はそこでくつろぐ時間も持ちたい。
10年ぶりに来館。松山市駅からバスで20分ぐらい、天山橋 というバス停から歩いて2分ぐらい。伊丹監督ファンには楽園のような記念館。お客は開館から1時間ぐらいは自分一人だった。寂しい。
| 名前 |
伊丹十三記念館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
089-969-1313 |
| 営業時間 |
[金土日月水木] 10:00~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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近現代を生きた先人の中で、西郷隆盛と並んで最も敬愛する人、伊丹十三氏。その記念館が松山市に設置されたことを知ったのは5年前。それからここに行きたくて行きたくて行きたくて。愛媛を訪れて地元の方数名と話す機会に恵まれましたが、若い方々は伊丹十三氏の名前すらご存知ないことに愕然とするとともに、限りなく寂しい気持ちにとらわれました。伊丹十三氏はその非凡な才能をマルチな分野で発揮したこともさることながら、その才能を用いて日本人が忘れてはならない日本人の誇り、日本という国の素晴らしさを伝え続けてくれたことに限りない尊敬の念を抱いています。伊丹十三氏の初めてのエッセイ、「ヨーロッパ退屈日記」で彼が語った様々な事柄は、スパゲティの食べ方やアルデンテを初めて日本に紹介したなどが注目されがちです。しかしあのエッセイの中で私が強く感じたのは、日本人が日本人としての矜持を喪失し、欧米崇拝に支配されていく危機感をあの軽妙な文体で切実に訴えていると感じたことでした。彼は言います。「貧乏」は決して恥じることではないが、「貧乏くさい」ことほど恥ずかしいことはないと。戦争に負けた相手の浅薄な文化を手放しで受け入れ、それを礼賛して喜んでいる軽薄な日本人を心底憎んでいた。そして白人の傲慢で偽善的博愛主義を心底憎んでいた。日本人が縄文の太古から営々と築き上げてきた精神文化を、それを忘れて浮かれている日本人に気づかせるために命をかけた人。それは西郷隆盛や三島由紀夫に通じる精神があると強く感じるのです。本物を心から愛し、大切にした伊丹十三氏の生き様がギュッと凝縮された記念館でした。伊丹十三氏のことをあまり知らなかった97歳の母が見学後一言ポツリと漏らしておりました。「天才やったんやね。」そうあなたの息子も伊丹十三氏と同じ、5月15日生まれです。