神牛の鈴と天神の神秘。
白米稲荷 神牛の特徴
大阪天満宮の近くに位置する白米稲荷の神牛が印象的です。
大きな鈴を首に付けた牛の石像が目を引きます。
神牛の存在に牛が神の使者であることを感じさせます。
せめて金網は外して欲しかった。
天神さんは牛が神の仕えなんですね。
大きな鈴を首につけてもらって、どたっと横たわる牛の石像。こういうのを、「こって牛」というのかな。石像については、鼻の部分や体の石が少し剝がれていて、かなり古いもののようですが、由緒書きも付近には建てられておらず、詳細は不明です。梅雨時にお参りしたら、アジサイの帽子を被っていました。
| 名前 |
白米稲荷 神牛 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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大阪天満宮、末社白米稲荷の前にある神牛。