未体験の陶芸異世界、山奥で発見!
陶芸空間 虹の泉の特徴
35年かけて作られた東健次の陶芸作品群に魅了される場所です。
人類には早すぎた芸術空間で、圧倒的な視覚体験が待っています。
回遊式の展示で、周りの景色と陶芸を同時に楽しむことができます。
かなり広い空間に人体などの彫刻(セラミック製らしい)にタイル張りの地面や壁でできています。その中にはピカソのキュビズムの人体を立体化したような作品も❗️東健次という孤高の芸術家が数十年に渡って、ただひとりで作って来たらしい。これ程の作品があまり知られていないという事実に愕然。
今日行きました。圧倒的異空間で1つ1つが完璧に作り込まれていて魂が入っている。まるでここが飯高の山奥であることを忘れるほどに引き込まれました。私も陶板を作りたい!東さんの作品の一部になりたい!と思いました。また秋に行ったら雰囲気も違ってみえるかな〜景色に圧巻されたまま時間が過ぎたのでまた今度はもっと深く見入りたい。
日本にこんなところがあるのかと思う異世界でした。またボランティアの方が設立の経緯など話してくれるのも良かった。メディア取材はほとんど断っているらしい。
ずっと残っといて欲しい場所やと思いました!奥様と話し込んでしまいお時間とらさせてしまいましたが、とても良い時間を過ごさせていただきありがとうございました😊
数年前に訪問した時の写真。写真レビュー投稿した気がしますが、無くなっていたので再投稿。懐かしくてまた訪れたいと思う素敵な場所。数多くの陶芸、像は圧巻です。
飯高方面の道の駅や温泉に行った帰りに毎回この前を通り気になっていた場所であるが少し入りずらい感は有るw異様な雰囲気w今回は時間も有り意を決して入って見ましたw入場料は500円必要だが観て損は無いだけのクォリティーは有ります!地元出身の陶芸作家 東 健次氏の作品空間です!とにかく圧倒される!これが全て陶器で出来ているのか!凄い!これを完成させるにはかなりの労力と時間を有されるであろう!正直なんだかよく分からぬモチーフの物もあるがまさに陶芸の泉と言えよう!間違いなくSNS映えするスポットであると言えよう!何時も空いてるけどw皆さん入りずらいんだろうねw おすすめです!
6年ぶりにお伺いさせて戴きました。以前と変わらず奥様に対応して戴けました。この広い空間を一人でひたすら作り続けた東さんのエネルギーを感じることができる場所で、何かをひたすら作り続ける職業の方や自分だけの道を歩まざるを得ない方はぜひ伺うべきだと思います。自分の道をひたすら歩いた偉大な先人が残した空間に立てば、非常に心強く身が引き締まることでしょう。道の駅でチケットを購入するとただでさえ少ない入場料からさらに手数料が引かれてしまうため、なるべくこちらの受付で奥様からお買い求め下さい。
以下23年9月の情報○入場に関して2023年4月から人がだいたい常駐しているので、直接現地に向かっても大丈夫。天候不良など訪問者が期待できない日は詰めていないそうなので、心配なら前日に連絡をしてくれたらとのこと。それでもタイミングが合わないなら隣の波瀬駅(道の駅)にチケットを委託しているのでそちらで購入して入ればよい。なお冬季は積雪で滑るためお休みになる。○トイレ・売店トイレは隣にある波瀬駅でお借りすることができる。ここでは飲料の自販機があり、中に入ると軽食を食べることができる。○公共交通機関平日であれば松阪駅から三重交通バスとコミュニティバスを乗り継いで行けないこともないが現実的なダイヤではない。○車でのアクセス国道166号線沿いなので奈良県桜井、もしくは三重県松阪からアクセス可能。・奈良側近鉄大和朝倉駅付近から166号に沿って進むと到達できる。狭小区間はなく、信号も少なく、峠付近を除いて線形をよいので1時間程度の道のり・三重側飯高町粟野~七日市の約2kmが狭小区間。1.5車線程度の幅員があるので普通自動車なら速度を落とせばすれ違いは容易。○ハチの巣屋外なので施設内にスズメバチが巣を作ることがある。見つけたら刺激しないようにすること。活動の鈍る冬季に駆除しているらしいが、個人で細々と管理しているため夏場は対処できないようだ。
35年かけて作られた作品が飾っています。チケットは、500円でポストにお金を入れたらロープを超えて見て良いそうです。
| 名前 |
陶芸空間 虹の泉 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
080-1558-4612 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 10:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
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山奥の不思議な空間でした。奈良側から高見山を越えて多気町に行く途中で寄りました。大人1人800円でした。作品の上を歩いたり触ったり座ったりできます。壊さないか少し心配になりました。