大イチョウと春祭りの神社。
乳保神社の特徴
龍の住む大きなイチョウが圧巻である神社です。
鳥居と社殿が調和し、心を癒す雰囲気を醸し出しています。
3月24日の春祭りには多くの人が訪れる賑やかな場所です。
乳保神社(にゅうぼじんじゃ)のイチョウ。丁度見ごろのころ、巨木探訪中に紹介されきてみました。立派ですねぇ~。銀杏(ギンナン)が落ちてなかったのでオスなんでしょうか!?イチョウを守ってる柵がちょっと窮屈そうでした。これからも成長し続けるであろうイチョウの木を大切にしてほしいものです。ちょっと隠れたところにトイレもあります。ここで疑問。銀杏(イチョウ)と銀杏(ギンナン)は同じ漢字になるんですね。ググってその漢字の由来が分かりました。
幹線道路から少し東側に位置する神社です 鳥居や鳥居横に灯籠 お社がありますトイレはないです This is a shrine located slightly east of the main road.There is a torii gate and lanterns next to it.There is no toilet.
龍の住むイチョウである。
大きなイチョウの木が素晴らしい。
鳥居と社殿、大きなイチョウがある、雰囲気の良い神社です。古い狛犬や大きな岩製の椅子もあります。
大銀杏あります。
3月24日春祭り!
| 名前 |
乳保神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
ご祭神 木花咲耶姫。名前の由来である「乳保神社の大イチョウ」は国の天然記念物 樹齢800年~1000年ともいわれ 雄株であり実は付けないが、根回り約20メートル、幹回り約17メートル、高さ約28メートルの巨樹で、幹周りの太さは全国2番目という。イチョウの老木の特長である数多くの瘤(気根)が生じ、乳房が垂れ下がったように見える。このため、古くから「授乳の神木」「安産の神木」として、地域の人たちの信仰を集めてきた。