地蔵寺裏の古墳探検!
地蔵寺古墳の特徴
曹洞宗・地蔵寺正門から塀沿いに進むと古墳があります。
地蔵寺右手裏門横に位置する隠れた古墳です。
資材部屋の奥に佇む、歴史を感じる古墳です。
曹洞宗・地蔵寺の正門から境内に入らず、塀沿いを右側に歩いて行くと、資材部屋のようなプレハブ小屋があり、その奥に目的の古墳が存在します。パッと見ただけは寺の基礎工事の途中に目的がある空洞を造ったようにも見えますが、まさか境内の下が古墳であるとは・・という驚きと、古墳を残したまま寺が構築されている英断の2つの驚きがあります。石室前には説明板があるので読むと終末期の切石に近い横穴式石室で、側壁は表面をノミで平らに削っているとのこと。確かに表面は均されており時代を通り越して現在でも十分通用する仕上がりです。(あくまでも何かあった場合は自己責任という認識で)石室内に入りると奥に地蔵様が祀られていました。なお、この古墳のある地蔵寺には石棺の蓋を使用した石棺仏があり、庭園には石棺の本体らしきものが置いてあることから、この古墳の物を使用した可能性も考えられますがそれらに関する記述などはありません。そうかもしれないという想像する楽しい時間を得れた場所です。
| 名前 |
地蔵寺古墳 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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24.4.28 ☀地蔵寺右手裏門横の小屋の右手を回ったところにある。奥壁1枚、側壁はノミの跡が残る巨石を2段隙間なく合わせている。マグサ石?も厚くて立派。地蔵寺境内に石棺を再利用した石仏がある。