江戸時代の町並みへ。
妻籠宿 寺下の町並みの特徴
昭和43年からの保存工事により、江戸時代の街並みを体感できます。
大きな駐車場が近くにあり、アクセスが便利です。
夏の平日の午後は、静かな雰囲気の中で過ごせます。
このあたりまでくると人もぐっと少なくなります。お店も減って、夕方になると寂しいくらいです。周囲には江戸時代そのままの雰囲気に包まれ、とても面白いです。
妻籠宿の寺下の町並みは、ひときわ落ち着いた雰囲気を漂わせる一角です。かつて寺院が建ち並んでいたことに由来し町並み全体が宿場の喧騒から一歩引いた静けさを持ち、旅人に安らぎを与える空間となっています。道の両側には、板壁や格子戸を備えた木造建築が連なり、石畳風の街道が緩やかに続きます。商家や旅籠が建ち並ぶ宿場の中心部と比べ、寺下はより生活感にあふれ、農作業や行き交う人々の声が響いた往時の暮らしを想像させます。家並みの合間には土蔵や小さな畑が見られ、自然と人の営みが共存していた時代の情景を目にすることができます。
犬連れで散策できます❣️外にベンチがあるので食べ歩きもできそうでした🤭馬籠よりも平坦な道が多いのでカートでも歩きやすいです。
歴史を感じさせる古い町並み妻籠宿が全国初の集落町並み保存に着手した際の中心地で、江戸時代の宿場の面影が残っています。
馬籠宿の坂道に連なる宿場町と平らな平地を利用して作られた妻籠宿を比較されると、とても面白いと思います。今の建物は明治時代のものが多いのだとは思いますが、受け継ぐ方に恵まれてこの先も末永く保存されて欲しいなと思います。また今でも残されている宿場町や古い町並みの多くが、明治維新で主要な街道から外されたりして、発展がやや取り残された場所が多いのも興味深いところです。福島県の大内宿等もそうですが、かえって取り残されたそのお陰で、今文化財としての価値が。早朝の観光客のいない時間帯に散歩されると街を独り占めしたようで少し得した気分に。ぜひ一泊宿泊されると良いと思います。
妻籠宿には何度か訪れたことがありますが、季節、天候、時間帯によりその表情は異なり、訪れるたびに懐かしさを覚えるとともに新しい発見があります。人工的なテーマパークとは違い、中仙道宿場町のいにしえの面影をそのまま残す町並みには、そこに住む人々の息づかいや温もりが感じられるようです。今回の訪問では、行灯(あんどん)に灯りがともり始める夕暮れの風景を撮影しました。この時間帯ともなると、絶え間ない観光客の流れや喧噪は姿を消し、妻籠宿は木曽の深い山懐に抱かれた本来の風情を取り戻します。それは私にとり、江戸時代の旅人たちが感じたであろう旅愁を、片鱗ながらも偲ぶことのできるひとときでもあります。
「売らない・貸さない・こわさない」の信条に基づき、地元住民を中心とした保存事業が行われた寺下(てらした)地区は妻籠宿の原点ともいうべき町並みです。家並みは素朴で繊細であり、昔の旅籠そのままに出梁(だしばり)造りや竪繁格子(たてしげごうし)の家々が並んでいます。
夏の平日の午後に訪問。人がほとんどいなくて、雰囲気が良かったです。
大きな駐車場も近くにあります。
| 名前 |
妻籠宿 寺下の町並み |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP | |
| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
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一歩足を踏み入れた瞬間、現代から江戸時代へタイムスリップしたかのような感覚に包まれます。妻籠宿は、日本で初めて「重要伝統的建造物群保存地区」に選定された場所だけあって、電柱や自販機が隠されており、その景観の徹底ぶりに感動しました。特に、雪の積もった「寺下地区」の石畳と古い家並みは、どこを切り取っても絵になりました。