ブラタモリで知る趣あふれる入江。
小船越瀬戸の特徴
万葉集に詠まれた歴史的な場所で趣があります。
ブラタモリで紹介された隠れた観光スポットです。
軽自動車が通る細い道を進むと行き止まりの入江があります。
ブラタモリで知っていつか来たかった場所。ここで九州から来た船を乗り換えて半島に渡ったとか。逆も然り。南にある大船越は江戸時代に運河になってしまい、近代には船舶を通せる万関瀬戸も作られたようですが、この小船越は古の船越の様子を残す場所になっています。見ると岩山を開削した跡も見受けられ、人の営みの歴史を感じます。ちなみに遣唐使がここを使ってたのは7世紀末くらいまでのはずで、経路は対馬を通らない五島列島経由か南西諸島経由の東シナ海航路に変わったとのこと。同じ頃に遣新羅使もなくなりました。室町時代にあった李氏朝鮮による応永の外寇で小船越は一時占領されたりしてます。
万葉集の歌に読まれた歴史的な場所です。奈良時代に小船越瀬戸に九州からやって来た船を丘上げして反対側の西の漕手まで運び、ここから入り江の先の対馬海峡へ出て朝鮮半島や中国大陸へ向かったそうです。西の漕手は遣唐使や遣新羅使が通った道だそうで、その後中世の海上交通の要所で、日本で最初に仏教が伝来した地として伝えられています。現在も穏やかで澄んだ湾に、船が静かにたたずんでいました。
ブラタモリでやっていたところ。ほんとにいい雰囲気です。入り口にトイレと4、5台停められる駐車スペースがあります。
看板が小さく通り越してしまいそうだが、人もおらず趣があり往時を感じられる場所でした。駐車場はトイレ前に2台くらい停めれます。
ブラタモリでやっていたので訪問しました。車を国道沿いの駐車場(トイレあり)に止めて、歩いてそれほどかかりません。静かな入り江で、ここが海とは思えないほどでした。反対側の美津島漁協側も近く、「小船越」という地名になったのも納得できました。
ブラタモリで紹介された、西漕手(にしのこいで)です。駐車場からは近いです。とても静かな湾です。かつて遣隋使や遣唐使などが通った所です。対馬の歴史を感じることが出来ました。
表示が間違ってますね。この地峡は小船越瀬戸であって、大船は万関橋の南にあります。さらに標識では「西の漕出」になっています。道路脇にトイレと3台程度の駐車スペース。そこからちょっと下ると、長さ100mくらいの6〜7世紀当時のマリーナになっております。
表示が間違ってますね。この地峡は小船越瀬戸であって、大船は万関橋の南にあります。さらに標識では「西の漕出」になっています。道路脇にトイレと3台程度の駐車スペース。そこからちょっと下ると、長さ100mくらいの6〜7世紀当時のマリーナになっております。
軽自動車分位の細い道があって最後は行き止まり。海の透明度は高く、イカやエイ等が肉眼で見える綺麗な入江。行く人はトイレ付近に車を停めて歩いて行くのをすすめます(*´Д`)
| 名前 |
小船越瀬戸 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
095-894-3031 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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大雨の後で濁ってました。景色が特に良い訳ではなく、遣唐使に思いを馳せる場所です。『この地は浅海湾東奥部、西漕手浦と東の小船越浦が接する地狭部で小舟は岡を越え西あるいは東の浦へ下り、大船は積荷を降ろし、船を乗り換えた。7世紀から9世組、遣唐使や遣新羅使は本土からこの浦に来て下船し、西の漕手浦に用意された別の船に乗り換え彼の地に向かった。応永の外寇(1419年)の折、この地は占拠され、南北の交通路を断たれている。』