教祖様に寄り添う安らぎ。
教祖殿の特徴
教祖殿は天理教の教祖が今も存命の聖地です。
雪化粧の教祖殿で心が和む特別なひとときを。
中山みき様の魂が宿る場所として知られています。
やはりおやさまのちかくにくるとホッとしますね。
雪化粧の教祖殿。
天理教の教祖(おやさま)が今も存命でいらっしゃる場所です。
いまなお、教祖(おやさま)の中山みきさまが世界一列をたすけるためにこの場所に魂としてとどまっています。従来、人間の魂は何度も生まれ変わるため、この世界にとどまることはできませんが、「扉開いて」世界中をたすけるために、お働きくだされています。ご存命のときと同じように就寝時間、お食事、ご入浴などすべて生活していただくようにご給仕されています。毎日、多くの方が、教祖殿の受付に「お供物」をお届けに来られます。その際、紙に包まれた御供米をいただけます。神殿での朝夕のおつとめの後には、こちらでも礼拝が行われます。朝はおつとめ(手踊り)の学び(練習)があり、夕は手踊りのお手直し(細かく指導してくれる時間)となります。礼拝施設には入場料などはありませんので、無料で参拝できます。ほかにも、おびや許し(安産の許し)、おまもり、おさづけの拝戴の場所になります。おびや許しをいただくためには、事前に所属する教会の信者詰所での事務手続きが必要です。詰所では事務費と願い出の幣帛料を合わて、およそ4000円〜5000円を詰所にお支払いします。願書の制作は、詰所によって当日受付可能なところもあります。詰所で作成してもらった願書を持って教祖殿の受付で願い出ると、係の人が案内してくれます。天理教の出産にまつわるお話のあと、おびやの御供(ごく)のいただき方の説明を丁寧に教えてくれます。なお、土曜、日曜のおびや許しと、おまもりの受付場所は違う場所になります。係の人も丁寧に教えてくれます。おさづけの理の拝戴も、教祖殿は最終的な拝戴場所ですので、別途、別席(神様のお話を9回聞く)を経てからになります。
天理教のおやさまが、いらっしゃる所です。
| 名前 |
教祖殿 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0743-63-1511 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| HP |
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/ojibagaeri/shisetsu/keidaichi/ |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
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教祖様安らかに。