古代へタイムスリップ、四隅突出型墳墓。
西谷3号墓の特徴
古墳時代前の特殊な墳墓群が広がる史跡公園です。
四隅突出型墳丘墓を体験できる貴重な場所です。
古代浪漫に浸りながら上る楽しさが魅力です。
でっかい四隅突出型墳墓古代へタイムスリップしたように感じることができました。
四隅突出型墳丘墓出雲政権の大きさを伺えます。
しっかりと整備されていて、四隅突出型墳丘墓の特徴を観察することができます。また、古墳の上部に上ることができ、玄室の位置や埋葬の向きなどが復元されています。この古墳から発掘(発見)された埋葬品や埋葬状況は隣接する「出雲弥生の森博物館」の2階の展示室(無料)に詳しく展示されていますので、先に博物館を見学した後、こちらへ来るのがいいと思います。また、隣の2号墳の全体を観察するには、この3号墳の上部から俯瞰するのが最適だと思います。
出雲弥生の森美術館を観てからなので事前情報の有る状態での墳墓上や墳墓の中での感じ方が厚みを持って感じる事が出来た、日本最古の四隅突出型墳丘墓群、いい時間を過ごせました。
西谷3号墳は、四隅(よすみ)突出型墳丘墓を代表する墳墓です。丘陵地の上にあり、出雲大社など北の開けた場所を見渡すことが出来ます。2世紀後半に造られたようで、吉備の楯築遺跡と同じ年代と考えられます。この独特の形は、出雲を中心として日本海沿岸で造られています。発掘により、鉄剣やガラス勾玉、土器が発見されており、出雲の王が埋葬されていました。各地の土器が出土しており、墳墓の上で弔いの祭が行われたようです。出土品は公園内にある出雲弥生の森博物館(無料)に展示していますので、詳しい説明とともに実物を見ることが出来ます。個人的には、埋葬された人物が大国主や事代主であれば、ロマンが膨らむのではと!
古墳時代前の特殊な墳墓群史跡公園。四隅突出型墳墓。
古墳に上がったり中に入ったり大変貴重な体験した1日でした2号墳のなかではビックリしました。
博物館館で見学してから来た方が良いです。キレイに整備されて、説明看板も良いです。
綺麗に維持されてました。
| 名前 |
西谷3号墓 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0853-25-1841 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| HP |
https://www.city.izumo.shimane.jp/www/contents/1244161923233/html/common/67e4b4e8015.html |
| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
〒693-0011 島根県出雲市大津町2669 2760番地 |
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2026年3月21日に見学しました。墳頂には、二つの墓穴が作られ、王と王女が、それぞれ埋葬されたのだと思います。木棺内部には、大量の水銀朱が敷き詰められていました。鉄剣やガラス製のアクセサリーが出土しています。弥生時代に倭国大乱が起こり、地方の小国が淘汰され、権力の強大化が進んだ表れのように感じました。古墳時代の葺石に似た貼石が墳丘を覆っています。墳頂に物を運びやすいように四角にスロープを作り、傾斜をなだらかにしてあります。300個以上の土器が埋葬されていたことを思うと、運搬を容易にしていたのだろうと思いました。土器は、吉備系や北陸系のものが混在しているそうです。近隣諸国との関係をうかがわせる資料だと思います。6号・9号墳以後は、四隅突出型墳丘墓が姿を消し、前方後円墳が出現するようになるとうかがいました。四隅突出型墳丘墓の実物を見ることが出来て嬉しかったです。