静謐な水面に映る約束の地。
白貝の浦 石碑の特徴
柔らかな緑に囲まれた、静謐な風景が魅力です。
室津港から見える湾奥の美しさに心が癒されます。
約束の地と称される、別天地の雰囲気が味わえます。
昔は海水浴場がありました。この大浦海岸は播磨風土記に「白貝の浦(おふのうら)昔、白貝ありき。故、因りて名と為す。」とあり、豊富な魚介類のいる湾として記されています。白貝は最近ではウバ貝ではなく、大野貝ではないかと言われています。今は牡蠣の養殖場、私有地拡大で湾内に入る事はほぼ不可能ですが、石碑と景色は防波堤越しに短時間ながら楽しめます。室津港の西隣であり、江戸時代の室津は陣屋が六つもあったため、その関係の船で埋め尽くされ、水不足の室津はこの湾から樽に入った水を船から下ろし、陸路運んだそうです。歴史的には非常に価値のある地域です。つい最近まで、現在の国道250号線はなく、あっても難所続きの網干ー大浦までであり、大名やオランダ行使、朝鮮通信使、商人達は旧室津街道を北上し鳩が峰を通って正條宿へのルートのみを使い、相生方面への道は存在しませんでした。
| 名前 |
白貝の浦 石碑 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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前回室津港からこちらを眺めては、柔らかな緑のゆるやかに襞打つ山々に囲まれ、水も静謐に一面鏡のように映えて見えるその湾奥にある小さな村の、まさに約束の地といった別天地のさまに惹かれて再訪。しかし来てみると、違う。いい所ではある。しかし何というか、濡縁などから眺める池泉鑑賞式のお庭で喩えれば、そのお庭の美しさに惹かれる余りに、あろうことかお庭の中に入ってしまったようなものである。それでも室津港まで行ってこちらを再度振り返ってみると、やはりその景色には圧倒的に心に通底して響くものを覚えるほどに惹かれるものがある(写真5、6枚目が室津港から見た白貝の浦)。山陽網干駅からバスの大浦行で終点下車。