懐かしいテレビカー、樟葉駅で感動。
SANZEN-HIROBAの特徴
引退した車両が多数展示され、迫力満点です。
くずはモール内に位置し、アクセスが便利です。
リニューアルされた2600系と5000系を無料で見学可能です。
休日の午後に近くに来たので立ち寄ってみました。くずはモール南館の1階になります。この日はプラレール関連のイベントを行っておりとても賑わってました。コの字型に京阪の車両が展示されており、真ん中のスペースをイベント用に使用できる様です。とにかく人が多かったです。5000系の車両はカットボディーとなっており、内部を見学することもできます。テレビカーは1両まるまる展示されており、椅子に座ることはできませんがこちらも内部に入って見学することができます。シュミレーターとかもありますが、何かやろうとすると基本は有料となります。そもそも見学無料なので仕方ないですかね。展示されてる車両の数も多くないですし、所詮は無料の施設になります。あまり多くは期待しない方がいいですね。近くに来たらよってもいいですがわざわざ遠くから来るほどでもないですね。
くずはモール南館1階にある、京阪電車のミュージアム。展示品・資料は定期的に差し替えられており、何度行っても飽きません。実車は5代目京阪特急の3000系の3505号車1両丸ごと、世にも珍しい、座席がドアの上から降りてくる5000系5551号車とトータルで60年以上活躍した2600系2601号車のカットボディーが展示されています。シミュレータも3000系、2600系、8000系の3種類が体験でき、3000系が2,000円/30分、2600系と8000系が1回300円です。
引退した車両が展示してあります。屋内保存なのでピカピカです。
くずはモールの中に有ります。電車好きでなくても、楽しめます!電車🚃好きなら尚更です✨
懐かしい思い出いっぱいのテレビカー車内に無料で入れます。着席はできませんが、昔の駅舎の写真の展示もあり、思い出にひたれることができます。有料で楽しめるコーナーもあります。平日昼間はゆったり見学できます。
前から旧3000系テレビカーが展示されていますが、最近のリニューアルで2600系と5000系が追加されました。駅から行くと道路を挟んだ場所に有るのが注意点です。
これは懐かしい。現物の展示、かつ車両内部に入れるのでとてもありがたい(運転席には入れまへんで)。懐かしいシートに座ると一日中座って思索に耽れるね。京阪電車の歴史のパネル展示や、電車のジオラマなど、なぜこんな評価が低いのかよくわからんち、だが非常に良い場所であった。運転シミュレーターも有料ではあるもののあるので是非一度は行ってみたまえよ、諸君。ブラボー。
現物の鉄道車輌は迫力があります。
テレビカー懐かしい。
| 名前 |
SANZEN-HIROBA |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
072-866-3300 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 10:00~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
〒573-1121 大阪府枚方市楠葉花園町10−85 くずはモール南館 ヒカリノモール 1F |
周辺のオススメ
平日昼間に訪問樟葉駅に来たときは必ず寄ってます。展示が新しくなったりはしてませんが、鉄道オタクには、とても落ち着くスポットです。入場は基本タダなので、お金をしっかり生むわけではないのに、展示を継続してくれているのは尊敬に値します。