宇閇神社横の古墳で歴史散策。
宇閇神社古墳の特徴
猫山から延びる丘陵の先端に位置している古墳です。
宇閇神社の鳥居の隣にある円墳です。
古墳時代後期の貴重な遺跡をご覧いただけます。
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宇閇神社の鳥居のすぐ横に有る古墳時代後期の円墳です。大変良い状態で残っています。
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| 名前 |
宇閇神社古墳 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
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南にある猫山から延びる丘陵の先端部に築かれた古墳。直径は16~17メートル、高さ4メートルの円墳です。横穴式石室が開口しています。石室は1~2メートル大の石を用いて築かれており、玄室の大きさは、長さ4.9メートル、床面の幅1.85メートル、天井の幅0.95メートル、高さ2メートル。なお、石室には入るな危険!との看板がありますので、立ち入らないように。石室内部は盗掘を受けているので、副葬品等は確認されていません。車で行く場合は宇閇神社の駐車場があります。