因幡三十薬師霊場へ。
座光寺の特徴
中国薬師霊場の第45番として知られるお寺です。
鳥取市内に位置しており、訪れやすい場所です。
心安らぐ仏教寺院のひとつとして、多くの人に親しまれています。
こちらには行ったことはないですが、以前鳥取に住んでいたことがあります。もともと日本三大如来の一つ因幡薬師がお祀りされていたそうです。機会があれば行ってみたいです。京都因幡薬師https://inabado.jp/
鳥取駅から鳥取南行きのバスに乗り、菖蒲バス停で下車。西の集落を抜け、田畑の先の国道?を、高架下があるので潜り、山を背に赤い屋根の本堂が見え歩く。10月下旬に訪れたので、すすきの穂が季節を感じ、そんな中でお参り。お寺は無人なのだろうか、書置きの御朱印が置いてあるので拝受し、お薬師さんにご挨拶しました〜
鳥取市菖蒲地内の水田地帯を国道29号線が二分して南北に走り、自動車専用道路 鳥取ICへと繋がります。(座光寺)は鳥取ICと目と鼻の先に位置し、北流の千代川西岸へ合流の有富川付近水田地帯が目の前に迫る山際に建立です。菖蒲から座光寺には国道のアンダーパスを通っても進めます。(座光寺)は古くは奈良期に建立の薬師寺が薬師の座光のみを残して新仏を祀り、江戸期に(菖蒲山座光寺)と改称し現在地に移った天台宗の古刹です。拝殿の右に(中国49薬師霊場第45番札所)左に(因幡薬師霊場第28番札所)立札が掛けられ、仏絵が横に二枚描かれています。巡礼者をいつでもお迎えができるように整備されています。菖蒲の地名の由来は薬師寺の池のショウブにちなむとも伝わるように(座光寺)にはこれまでの信仰厚い方々の祈りが集積しています。
中国薬師霊場 第45番。
中国薬師霊場45番。
| 名前 |
座光寺 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0857-26-5982 |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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因幡三十薬師霊場の参拝にお伺いしました。天台宗のお寺で菖蒲山座光寺薬師院といい、薬師霊場第二十八番札所になります。御本尊は薬師如来です。本堂の須弥壇中央厨子に御本尊が納まり、左右に日光菩薩像と月光菩薩像が安置されています。内陣横の左右に十二神将像が六体づつ祀られていて、その左側には不動明王像が祀られています、京都市下京区の平等寺(因幡堂)の開創由来を描いた「因幡堂縁起絵巻」によると、長徳三年(997年)に平安貴族の橘行平が因幡国へ国司として下向のおりその地で病にかかったが、夢告により因幡賀留津の浜に霊木があると告げられ浜に赴くと薬師如来が引き上げられた、この像を祀るお堂を建てたのが座光寺の始まりと伝えられているその後行平が帰京したところ薬師如来が因幡から京へ飛んで行平の屋敷に降り立ったという、行平は自らの屋敷を改築しお寺としてその薬師如来を因幡堂(現在の平等寺:京都松原通り烏丸)としたという。別の縁起では天徳年間(957年~961年)に開創された薬師寺が座光寺の始まりと伝える、橘行平が薬師如来を京へ持ち帰ったため因幡には光背と台座が残された、延宝年間(1673年~1681年)に行平の屋敷跡に寺構を移築利用して寺を再建したこれが菖蒲山座光寺薬師院と呼ばれるようになったという、現在もこの薬師如来の台座は残されています。いずれにしても因幡に祀られていた薬師如来が京都因幡堂(現在の平等寺)の本尊になったことは間違いはないといわれる。