靖国神社のさざれ石。
さざれ石の特徴
靖国神社境内に位置する歴史的なさざれ石です。
君が代に詠まれた象徴的な小石で成る名所です。
細かな小石が結集し、巌となる様子が魅力的です。
神札所にもさざれ石あり。
片側にポツンとあります靖国神社境内には「さざれ石」が他にもあります。
「千代田区:さざれ石」2024年8月に訪問したときに見かけました。ここに限らず全国的に寺院やお城などに飾られています。漢字では「細石」と書きます。さざれ石の歴史は古く、世界中の多くの文化でも使用されてきました。古代ローマやエジプトでは、さざれ石は身を守る力があると信じられていたそうです、戦士たちは戦いにさざれ石を携帯していました。また、古代中国では、繁栄と長寿の象徴とされ、家庭や宮廷で縁起の良いアイテムとして重宝されたそうです。さて、日本ではどうだったか。平安時代から、これらの石は貴族たちによって庭園や室内装飾に使われることが多く、精神と自然への敬意を表すアイテムでした。また、さざれ石は和歌や俳句で詠まれることもあり、日本文化の中で芸術的な象徴としても価値を持っています。そして日本の国歌にも出てきます。「君が代」の歌詞、「さざれ石の巌となりて苔の生すまで」。現代語訳すると、「君の時代が、小さな石が集まってやがて大きな岩になり、さらに苔が生えるぐらいまで永く繁栄しますように」という願いが込められています。「さざれ石」は、小さな石が時間をかけて固まり大きな岩になる様子を指し、これは国や家族が長く続くことの比喩とされています。
国家「君が代」にも述べられている「さざれ石」とは細かく小さな石という意味があり、漢字で書くと「細石」。細かな石が寄り集まって構成された岩石で、学術的には「石灰質角れき岩」と呼ばれます。歴史ある神社境内に奉納されているケースが多くみられます。靖国神社では、二の鳥居の右側手前に奉納されています。
日本国国歌の歌詞に出てくる「さざれ石の巌となりて」の「さざれ石」を先日参拝をした靖國神社に奉納されているものを拝観してきました。「さざれ石」とは、小さい石を意味し、その小さな石が岩のように大きくなるまでと、御代の悠久を祈っためでたい石です。日本全国の色々な神社に奉納されているようですので、興味がある方は探してみるのも面白いと思いまねー😄
国歌・君が代に「さざれ石の巌となりて」と詠まれており、この「さざれ石」とは細かい石のことで、この小石が結びつき合って大きな岩・巌(いわお)となった状態のものである。小さい石と石の間に炭酸カルシウムや水酸化鉄といった成分が入り込み、石灰石が雨水で溶解し、石灰質の作用により石同士がつながって長い年月をかけて大きな岩になった石灰質角礫岩のことである。さざれ石はこのように長い年月で大きさを変える、つまり成長するために神霊が宿る石として信仰されてきたのである。電車で行くのならば、JR総武線の飯田橋駅西口、もしくは、市ヶ谷駅から歩いて10分強くらい、東京メトロの東西線、もしくは、半蔵門線、もしくは、都営新宿線の九段下駅(出口1)から歩いて5分くらい、東京メトロの有楽町線、もしくは、南北線、もしくは、都営新宿線の市ヶ谷駅(A4出口)から歩いて10分強くらい、東京メトロの東西線、もしくは、有楽町線、もしくは、南北線の飯田橋駅(A2出口、A5出口)から歩いて10分強くらい、バスで行くのならば、九段下~高田馬場系統・九段上停留所から歩いて1分強くらい、車で行くのならば、首都高・代官町出口から400mほど直進→『竹橋』交差点を左折→道なりに進む→『九段下』交差点を左折→200mほど進めば到着と、時間にして5分強くらい、首都高・西神田出口から左折し直進→『飯田橋1丁目』交差点を左折→目白通りへ入り、『九段下』交差点を右折→200mほど進めば到着と、時間にして5分強くらい、首都高・飯田橋出口から下る→『飯田橋』五叉路を九段下方面へ直進→JR飯田橋駅ガード下をくぐり、直進→『九段下』交差点を右折→200mほど進めば到着と、時間にして5分強くらいのところにある、日本の軍人・軍属等を主な祭神として祀っている神社である。主に、対外戦争の戦没者と、明治維新前後の天皇陛下を頂点とした国家体制のために殉じた軍人、軍属等の国事殉難者の霊(英霊)246万6千余柱を祀る神社であり、国家神道の代表的施設である。また、招魂社であるので、氏子地域は存在しないそうである。
| 名前 |
さざれ石 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
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『君が代』はもともと、祝賀や宴席の場で歌われていた歌だそうです。歌詞の由来は、「我が君は 千代に八千代に さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで」という、古今和歌集に収録されたよみ人知らず(作者不明)の和歌です。古今和歌集は10世紀初頭(901年頃〜)に編纂されたことから、『君が代』の歌詞は、世界の国歌の中でも特に古いものとして知られています。「君」という部分については、明治以降から終戦頃までは天皇を指すものとして解釈されていましたが、それ以前は広く相手を敬って呼ぶ言葉であり、特定の誰かのみを指すものではなかったようです。また、『君が代』が法律上正式に国歌として定められたのは1999年で、それ以前は長らく事実上の国歌として歌われていました。世界には、戦いや勝利、祖国防衛への決意を歌う国歌が多くあります。そうした力強さも格好良いと思いますが、『君が代』の、「相手の長寿と平穏を願う」という、短い歌詞の中に込められた静かで素朴な祈りを歌った国歌も、私は好きです。