貴重な縄文文化、しゃこちゃんへ!
木造亀ヶ岡考古資料室の特徴
亀ヶ岡遺跡の出土物を楽しめる貴重な施設です。
通称縄文館で静かな雰囲気の中、展示を観賞できます。
地元の方が寄贈した貴重な土器や土偶が多数展示されています。
青森県つがる市にある「木造亀ヶ岡考古資料室」を見学してきました。亀ヶ岡石器時代遺跡から出土した資料を中心に展示している施設で、縄文文化を身近に感じられる場所です。館内には土器や石器、装飾品などさまざまな出土品が展示されており、縄文時代の人々の暮らしや技術の高さを知ることができます。特に亀ヶ岡文化ならではの精巧な装飾や造形には驚かされ、縄文時代の芸術性の高さを実感しました。大型の博物館ではありませんが、その分じっくり展示を見学しやすく、落ち着いた雰囲気の中で歴史に触れられるのが魅力です。案内資料も分かりやすく、亀ヶ岡遺跡や遮光器土偶について理解を深めることができました。周辺には亀ヶ岡石器時代遺跡や田小屋野貝塚など縄文関連スポットも点在しており、あわせて巡ることでより楽しめます。縄文文化や考古学に興味のある方にはおすすめの施設です。
亀ヶ岡石器時代遺跡から、車だと5分弱のところにあります。道がわかりにくいなどのコメントが多くて不安でしたが、普通にナビ通りで行けて道も特に通れないほど狭いわけでもなかったです。個人運営の資料館のようで少し雑然とした感じで展示物も多くはなかったですが貸切でゆっくり見れたのがよかったです。有名な遮光器土偶(通称シャコちゃん)の大きな像がとても存在感あります。お土産用に陶器製のシャコちゃんの置物も3種類あり、かなりのお値打ち価格!すごく軽くてプラスチック製かと思いきや、亀ヶ岡焼という地元の工房で作られた陶芸品で亀ヶ岡遺跡が2021年に「北海道・北東北縄文遺跡群」の一部として世界文化遺産に登録されたときに記念に作成したそうです!遺跡からすぐなので、せっかくですから立ち寄ってみるといいと思います。 案内の方も気さくで、聞くといろいろ教えてくださると思います。
しゃこちゃんはカルコにあります。ここには地域の人が所有している鏃とか土器があります。公民館?みたいな所を使用しており、お手製の展示室という感じです。でも個人所有なのはすごいですね。カルコにはない釣り針がありました。
重要文化財の遮光器土偶は国立博物館にありレプリカの展示は知っていました。首の無い土偶や装飾品、土器など個人の方の寄贈により多数展示されています。木造駅舎のシャコちゃん圧巻です!
亀ヶ岡遺跡の近くにあり、近隣の縄文出土品を展示しています。規模は大きくありませんが、土偶など貴重な展示も多く見ていてとても興味深いです。途中の道が一部狭くて注意が必要ですが、亀ヶ岡遺跡ほか世界遺産巡りのコースとして訪れるのも良いかと思います。
矢じりの実物って初めて見ました。色んな種類の石で出来てて興味深い。台風一過の猛暑日に訪れましたが、館内は空調効いてて快適に見学できました。
亀ヶ岡遺跡の貴重な出土物を展示する施設。カルコが休館中で行けませんでしたが、それでなくてもこちらへも訪れるつもりでした。有名な遮光器土偶のレプリカが今はこちらへ展示されているのでそれがメインの展示物になっています。でもしかし、ちょっとあの施設は寂しすぎるのではないでしょうか?三内丸山遺跡はともかく、是川縄文館にも行きましたがあちらは国宝があるとはいえ、施設自体も展示物もこちらとは比べ物ならない充実度合い。とはいえここも土偶界のスーパースター「しゃこちゃん」の出土地です。国立博物館から返してもらってちゃんとした展示施設をつくれば、地域の発展にも役立つのではないでしょうか?「そんなことは分かっている」っていわれそうですが……。
亀ヶ岡文化との名前から当地に期待してしまいがちですが地元の方が拾い集めた物がメインの展示だったりして教育委員会関連施設のようなのに子供まで有料です。遺産登録された遺跡にはこれで無料かと思う所もありますがここは逆です。亀ヶ岡文化が近畿地方まで広がっていたこともあり遮光器土偶や漆塗り品も他県でも目にする特別なモノでは無いので遺跡であの重要文化財指定の遮光器土偶が捨てられていた所はココか位が良いのではと思います。有名なホンモノが里帰りしてくれれば良いですが数年後の完成予定のガイダンス施設にはココの展示物が移動するだけのような予感がします。
非常に興味深い土偶や土器などが展示されています。展示の数量は、やや少なめな感じがしましたが、見疲れしないので、案外丁度良いのかも。交通の便は良いとは言えないです。細い道を通っていくので、大きな車(レンタカー)だとちょっと辛いかな。車で5分くらい走った所にある亀ヶ岡遺跡から、ガイドバスがあるようなので、このバスを利用した方が便利かもしれません。先に考古資料室に来られてから亀ヶ岡遺跡に行かれる方は、受付で行き方の地図を貰えます。なお、亀ヶ岡遺跡整備に伴い、考古資料室もいずれ移転すると聞きました。
| 名前 |
木造亀ヶ岡考古資料室 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0173-45-3450 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:00 |
| HP |
https://www.city.tsugaru.aomori.jp/soshiki/kyoiku/bunkazai/sihakukan/6522.html |
| 評価 |
3.4 |
| 住所 |
|
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とにかく細いThe Long And Winding Roadを進まないとたどり着けません。まだ発掘調査も範囲拡大中で、改めて資料館、ガイダンス棟など作られる計画とのこと。現在の亀ヶ岡考古資料室は一部屋に個人寄贈の石器や土器が展示されているのみ。とはいへ、漆胎もあり、土偶も様々あり見応えはあります。