2025年初城攻め体験!
切差の城山の特徴
切差の城山での初城攻めは特別な体験でした。
雄大な山の景色が心を癒してくれます。
歴史を感じる場所で心が躍るひとときでした。
法輪寺東の城山が城跡です。小さい車なら法輪寺まで登れて停められます。法輪寺の墓地から山へ入れますが、道は縦横に走っており、どれを登っていいかわからなくなりますので、山頂方向は見失わないようにして登ってください。自分は巻いて東南側の尾根を登りました。そっちからだと山頂手前に石祠と「切差城山跡」の看板が見られます。山頂南側の尾根が狼煙場で、主郭と思しき平場があり、東側に腰郭が巡ります。そこら辺が主要部と思われますが、そこから尾根続きに北側に峰(城山山頂)があり、ここも何らかの施設を置かないと城としては成り立たないかと思われます。降りは『甲斐の山城と館』(宮坂武男、2014)にある下道を意識して降りました。登山口とは違う方へ降り、同じ墓地の別の場所に出ましたが、これを登るときに使うのは難易度が高いかもです。城は鎌倉時代に小田野城主安田遠江守を攻めた斎藤加賀守が営所を置いたという伝承があります。地元の伝承では藤尾弾正なる人物が守ったと伝え、東側にある仏沢城の「藤森弾正」との関連が伺えます。
藤尾弾正が守ったと伝わり、麓には藤尾組という地名が残るそうですが、近くの仏沢城にも藤森弾正の名が伝わっています。尾根先端部に2段の細長い平坦地があります。削平されたようあり、自然地形のようでもあり…南に少し下ったところに石祠が1基。背後に平坦な尾根が少し続いて、奥に小高い標高960mくらいの小ピークがあります。こちらは自然地形でしょう。さらにその先へ行ったところの鞍部は、一見どう見ても堀切ですが、小型の車両系が通ってそうな顕著な道が通っているので悩ましいところです…麓の集落の法輪寺から登ります。沢を渡ったところの墓地裏からは道がありますが、途中からあやふやになります。尾根に差し掛かったらもうすぐ上が城山なので、直登しちゃえばオッケーです。車は県道のちょっと広いところ(PJHG+JWF 山梨市、山梨県)に置いていった方がいいでしょう。
| 名前 |
切差の城山 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| 評価 |
2.3 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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2025/1/1今年の初城攻め。法輪寺の裏から案内板もあるが、道はない。少し北に行くと砂防堤があるがそのあたりから直登。とんでもなく登りづらい。やっとの思いで尾根に出ると左手にピークが。どうやら右手の平場が城跡、左手のピークは城の先端らしい。まずピークに登り更に北を臨むと何やら堀切らしきものが見えるので降りてみる。なかなかかの堀切に見えるが、切通しの道かも。そこから更に北に登ると土橋らしきものがあり、ピークには屏風岩とういう奇岩がある。そこから城跡に戻るが、なんか先程のピークの方が城っぽい。後で思ったが、法輪寺のお墓あたりからすぐに斜面に取りつくのがよいのではないか。また、大きな堀切らしき場所は道になっており、ここから降りていくと、下から二つ目の砂防堤のすぐ下あたりにでてくる。ただこの道は上からだとわかりやすいが、下からは登り口がわからない。この道が整備されれば、簡単に登れると思う。