妙見堂の神秘、北斗七星の力!
妙見堂の特徴
妙見菩薩は北極星の神格化で、信仰の対象です。
東京都西東京市に位置し、總持寺本堂の左手にあります。
妙見堂は、妙見菩薩が祀られた寺院です。
總持寺本堂左手にある。
妙見菩薩は、北極星または北斗七星を神格化した仏教の天部のひとつだそうです。元々はインド仏教の菩薩信仰が中国で道教の北極星・北斗七星信仰と習合し、日本に伝来しました。形式上は菩薩ですが、中国の星宿思想から北極星を神格化したため、天部に分類されるそうです。日本の神々で道教との習合というと、猿田彦と習合した庚申信仰が有名ですが、こちらは明治政府から迫害を受け、庚申塚は減り、庚申講などの習俗はほぼ廃絶されますが、妙見信仰は仏寺の中において残ったのですね。さて、東京はじめ旧武蔵国ですと妙見信仰は歴史的な背景を持ちます。平良文が平将門と戦う前に戦勝祈願をしたのが、妙見様だったのです。このため、鷲頭氏、大内氏、千葉氏や九戸氏など秩父平氏の系統の武士が妙見菩薩を一族の守り神としていたのです。当山の創建は元和年間(1615-1624)とのことですが、太田道灌によって石神井城跡に移転した三宝寺の末寺との事でしたので、秩父平氏の系統の豊島氏繋がりで、妙見信仰が当山に伝わったのではないかと考えます。東京という地は、けして明治時代や徳川家康入府以降に造られたニュータウンではなく、昔から人々が暮らし、信仰があり、時として戦いがあった土地である事を、この妙見菩薩は静かに伝えてくれます。建物自体は新しく綺麗で、開放されているため、中に入れば妙見菩薩の姿を拝むことが出来ますよ。
| 名前 |
妙見堂 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
042-461-0044 |
| HP |
https://www.city.nishitokyo.lg.jp/daisuki/spot/tanasisansozizi.html |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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妙見堂には、妙見菩薩が祀られています。妙見菩薩は、北極星を神格化したもので、方除けや開運、厄除けなどのご利益があると言われています。