鎌倉時代の一級資料、見逃せない!
阿弥陀三尊種子板石塔婆の特徴
鎌倉時代末期、正和四年の石塔婆が出土しました。
県の文化財に指定されるべき重要な文化的資料です。
地域の文化的背景を知るための一級資料がここにあります。
こちらの墓地から出土された鎌倉時代末期、正和四年1315年と紀年銘のある石塔婆。
案内板あり。正和四年銘で花瓶が線刻されているそうである。境内を探すやいなや,板石塔婆群が目についた。真ん中に阿弥陀三尊種子を銘ずるそれっぽいものがある。しかし,塔身には光明真言が刻まれており,花瓶が陰刻されてないので,案内板に説明される板碑と特徴が異なる。他に探したが,どうやら境内には正和四年銘のものは存在しない様である。調べるに,(市サイトによると)一般公開はされていないとある。観察に戻って,塔身中央に「成仏广安二年三月廿日(応安二年三月二十日に成仏)」とあるか。これに読み間違いがないのならば,誰かの墓石だったのだろう。
| 名前 |
阿弥陀三尊種子板石塔婆 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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このように無造作に置いておくべき物ではない県の文化財に昇格させて室内保存または県博に寄託保存保護すべき鎌倉時代の当地域の文化的背景を知る上で重要な一級資料である。