大阪四季劇場で魅了される魔法。
大阪四季劇場の特徴
演目はウィキッドやオペラ座の怪人で、ミュージカルファンにおすすめです。
大阪駅前のビル7階に位置し、アクセスが良好です。
開演直前にはロビーが暗くなり、スムーズな席への誘導が行われます。
駅からも近くて綺麗で便利!1. WiCKED : 前半ラストのパフォーマンスに涙。
座席の間隔が狭いです太った人が隣に座られるとしんどいと思いますあと身長の高い人が前に座ると視界を遮られますウィキッドは男性にも人気があるみたいで、男性も結構いました入場前に見た190cmくらいありそうな人が前に居なくて本当に良かった。太ってはみだすような体型の持ち主は観劇前にダイエットをお願いしたいです幕間のトイレの行列が凄かったです20分で始まらずに、23分まで戻ってくるのを待ってました。
ウィキッド次はグリーンカラーの服を着て見に行こうかと思いますオズの魔法使いの主要登場人物がわかる程度でも観劇には支障ありません。
今年は百貨店が元旦にお休みのため、周りの雰囲気が全然違いました。何回も四季劇場を訪れていますが、やはり2階席からも見やすいです。元旦から観る事はあまりないのですが、素敵なお芝居を観れて今年は良い事ある気がします。
ミュージカルは国内外いろんなところで観てきたが、今日始めて大阪の四季劇場でWICKEDを鑑賞。WICKED自体はブロードウェイ含めて4度目。劇団四季では3度目です。はじめての大阪劇場でしたが見やすく楽しめました。やはり感動のステージで、涙無しには観られません。グッズ売り場の導線も良いと感じました。男性はトイレはそんなに並びませんが女性トイレはえげつないことになってた…
大阪駅前にあるのですが、大阪駅自体が大きく色々なところで工事をしているので辿り着くのが難しいかもしれませんビルの7階にあり小さいエレベーターかエスカレーターで昇らないといけないので、余裕を持って出かけた方がいい劇場です劇場自体は東京にある四季劇場と同じくらいの大きすぎず小さすぎないミュージカルを観るにはちょうど良い大きさですロビーは広いけどゆっくりはできません開演5分前になるとロビーが暗くなって早く席に着くよう促されます夜の公演の帰り、エスカレーターで降りるとビルの営業終了時間すぎの影響でエスカレーターの運行が止まり、階段もなく小さなエレベーターしか降りる手段がなくなって、大勢の人が行き場を失うことになりましたエレベーターの止まった一つ上のフロアからだと階段があるようで、後から来た係員に止まっているエレベーターを歩いて昇って階段で降りるように言われましたここは最初からきちんと誘導すべきだと思いました。
交通アクセスは良好で駅を出たら地下から濡れずに行けます。劇場はコンパクトですがロビーエリアは広々としています。劇場内に簡単なドリンク軽食の売店もありますが飲食スペースがかなり少ないです。s席1階中程センター寄りでしたが、音響が少し悪めなのかセリフと音楽のボリューム感のバランス演者により異なり上手く調整されていないように感じました。どこの劇場もそうですが終演後は大混雑です。特にここは7階にあり多くの人が利用する地下通路までエレベーターを使用する方が多く本当に混みます。エスカレーターもあります。
バケモノの子を観てきました!かーなり前にライオンキングを観て以来、2回めの劇団四季です。原作予習なしで観劇しましたが、めちゃくちゃ良かったです!!前半はコミカルな感じで、笑いがおこる部分もありました!後半はシリアスな展開で、プロジェクションマッピングの演出や、大道具を使っての表現がとにかく圧巻でした。私の両隣の席の方は泣いてらっしゃいました。私も少し泣きました😭笑値段が安い席(B席/2階I列の真ん中)だったので見え方が不安だったのですが、席に傾斜がついていて舞台全体を見渡せました。俳優さんの細かい表情までは見えませんが、大満足です!ちなみに…開演前、1階席のフロアのお手洗いはかなり混んでます!2階席で見るかたは、2階席のお手洗いを使用するといいと思います。
いや〜いう事ないでしょ、とりあえず観に来て感じて下さいとしか。因みに8月27日で千秋楽を迎える「オペラ座の怪人」は妻の大好物で2回目の観覧となりました。興味のなかった私が最後には涙腺が緩みました。
| 名前 |
大阪四季劇場 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
06-4796-6700 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2丁目2−22 ハービスPLAZA ENT 7階 |
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今回はウィキッドを観劇しました同じ演目でも大阪公演はパワフルです。東京で観た時はそうでもなかった作品でも、大阪で観て感動したものは数多あります。その時々ではありますが、観客が舞台を盛り上げるのが上手で、それに演者も応えてくれるので、大いに盛り上がることがよくあります。ただ、その逆もまたあり、大阪は芸に対してもシビアだなと思います。