奇跡の一本松で未来を知る。
奇跡の一本松の特徴
東日本大震災を象徴する、唯一残った松の木です。
高田松原津波復興祈念公園で、震災の記憶を継承しています。
道の駅高田松原で復興支援活動が行われています。
この光景をどう捉えるかは人それぞれかとは思いますが、私は神々しいと思うと同時に、悍ましいとも思いました。この寂しく聳え立つたった一本の松にも多くの仲間の松がいたというのに、津波でみんな消えたと考えると、自然の脅威は自然相手にも容赦なく襲いかかるという事実が、とても複雑な気持ちにさせられます。この生き残った松が人間の手によって延命させられ、“奇跡の一本松”という名を与えられて陸前高田の復興のシンボルになるということが、果たしてこの松にとって幸せなことなのかどうかは、この松のみぞ知るところです。
7万本あった高田松原の松の木で唯一倒れず、奇跡の一本松と呼ばれました。説明文によると、震災時の樹齢は173年、周りの松の木よりひときわ大きく、幹が太かったので津波に耐えました。しかし、海水で根が腐ってしまい、一本松があった場所に震災からの復興のモニュメントとして立てられたものになります。
奇跡の一本松。本体は塩害で枯れたのですが、合成樹脂で保存されています。陸前高田市も大変な津波被害に遭われました。広い原っぱを見るにつけ、ここは家があったのか?畑だったのか? 茫然自失な気持ちになりました。東北地方を巡ると、道路のあちこちに、津波到達地点という標識が立っています。ここも小高い地区から見渡せます。丘にある住宅は無事だったようです。海岸沿いに走ると、津波到達点から上に新築一戸建てが目立ちました。よそ者が軽々しく口に出来ない重苦しさを感じました。階段を登ると海が見えます。ここだけでなく、海沿いは防潮堤だらけです。階段にカタツムリが沢山居たので、君たち、ここに居たら踏まれるよと思い避難させました。
松原で残った一本松・江戸時代からの松原で幾度の津波に耐えてきた松・現在はコンクリート基礎、芯棒をいれ、葉はレプリカだそう・堤防まで上がると見晴らしがいい・近くの道の駅も被災して、道の駅と伝承館が新設された・伝承館では被害の全容と実物展示、パネル展示自衛隊陸海空の地震後の初動の記録国土交通省の復旧活動についての動画・道の駅は賑わっていて、フードはほぼ満席でした ウニアワビイクラが入った海宝丼を食べました◎テレビでなんとなく見る情報よりも、自分の足を運んで見るのは全然違う東北旅行行くなら外せない場所です。
東日本大震災から14年してようやく来ることができました。この震災を後世に伝えるために非常に大事な被災物として大切に保存、維持されていた事に感動しました。
一本松のすぐ隣にあるのが、旧陸前高田ユースホステルの震災遺構です。かつては青少年の交流の場として親しまれたであろうこの建物は、津波のすさまじい力に耐えきれず、東半分が大きく折れ曲がり破壊されたままの姿を留めています。このユースホステルの建物が、一本松を津波の直撃から守る「防波堤」のような役割を果たし、一本松が残った理由の一つになった、という事実を知り、胸が締め付けられる思いがしました。一本松の毅然とした姿からは「未来へ進む力」を感じる一方、ユースホステルの荒々しく壊れた姿からは「津波の圧倒的な脅威」と「失われた日常」の重みが伝わってきます。
週末にふらっと見に行きました。実際に行くと迫力があります。奥のユースホステルはひしゃげたまま遺されていてショッキングですが、実際に津波がこれだけのパワーがあったのだと感じられる建物です。
東日本大震災で大津波に耐え、ただ一本だけ残った「奇跡の一本松」。実際にその場で目にすると、映像や写真とは比べものにならない迫力と重みがあります。あの日は高校の合格発表の日。帰りの駅の待合室で、ニュースに映し出された津波の映像を見た衝撃を、今も忘れることはできません。そして今、ここに立つ一本松を見て、当時の記憶が鮮烈に蘇りました。防潮堤に登り、山側を振り返れば、かつて市街地だった場所は見渡す限り空白。新しい陸前高田の町は山側へ移転し、「あそこまで津波が押し寄せたのか」と胸が締め付けられる思いがします。かつて7万本があった高田松原は津波で壊滅し、一本松だけが残りました。けれど今は、防潮堤と海の間に新たな植林が進み、小さな松たちが少しずつ育ち始めています。まだ背丈は低いけれど、その姿はまるで未来への希望のよう。一本松は“記憶の象徴”として、そして若い松は“再生の象徴”として、この場所を訪れる人々に語りかけているようでした。
本物の松は腐ってしまったそう。ただ、モニュメントであってもそこに存在していてあの津波を耐えたんだと言うのは分かるので感慨深くなり、その背後には当時ホテルの廃墟が残されています。場所は駐車場から少し歩きます。月日も経ち少しずつ復興もしてきているので、本当に頑張れ!と言う気持ちになりました。
| 名前 |
奇跡の一本松 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0192-22-8911 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| HP |
https://www.city.rikuzentakata.iwate.jp/machizukuri_sangyo/kisekinoippommatsu/index.html |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
〒029-2204 岩手県陸前高田市気仙町土手影180 内 高田松原津波復興祈念公園 |
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とても寒くて凄い風が吹いてる日でしたが駐車場から結構歩いて見に行きました。手を加え人工的に立たせている説明を読んで感心と感動がありました!