県道230を挟む秋葉神社。
秋葉神社の特徴
県道230号を挟んで存在する、ユニークな配置の神社です。
秋葉神社の一部が分断された歴史があります。
反対側にも建っているため、興味深い訪問体験ができます。
スポンサードリンク
秋葉神社は県道230号を挟んだ反対側にも建っているが、同一の神社と考える、県道230の敷設もしくは拡張に依って分断されたのかも知れない。
| 名前 |
秋葉神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
2.8 |
| 住所 |
|
スポンサードリンク
周辺のオススメ
スポンサードリンク
スポンサードリンク
県道230号高萩友部線(びんずる坂)から東の細道に入ってすぐ北側に、鳥居(平成17年建立)・石柱・石灯籠。その先に石祠や仏像がコンクリートの土台に並んで祀られていらっしゃいます。右側のコンクリートの覆堂の石仏が咳止め地蔵尊ですとか。祠のうちのどちらが秋葉社であるかは文字が読み取れません。当地より北西80メートルの県道沿いにも秋葉神社があります。鳥居もそっくりですが、平成21年建立とあり、こちらの方が4年ほど古いようです。