仙台駅、壮大な『杜の讃歌』で待ち合わせ!
仙台駅ステンドグラス『杜の讃歌』の特徴
仙台駅の美しいステンドグラスが印象的で、訪れる価値がある場所です。
常磐線のE657系特急ひたち往復乗車が楽しめるアクセスの良いスポットです。
乃木坂46の展示があり、訪問する楽しさが増す魅力的な観光名所です。
仙台の待ち合わせっていえば、決まってココだった。「ステンドグラスの政宗の像前」30年経って、政宗の像は移動してしまったが、ステンドグラスは、そのまま。そして、新幹線の発車メロディーと言えば「杜の都」…。バイトで新幹線ホームでこの曲聴きながら弁当売ってたなぁ〜そして春に上京したなぁ〜。懐かしい。もう聴けないけど…。私にとって青春の街です。
仙台駅待ち合わせと言えばここ👍🏻👍🏻👍🏻めっちゃわかりやすい☺️☺️☺️
仙台駅の待ち合わせと言ったら、ここです。
初めて仙台駅のステンドグラス『杜の讃歌』を目にして、その壮大さと鮮やかな色彩に圧倒されました。駅2階コンコースの壁一面、床から天井までを使った巨大なステンドグラスは、縦7.2メートル、横4メートルという迫力のサイズで、仙台駅のシンボルとして長年親しまれているのも納得です。デザインには仙台名物の七夕飾りが中央に大きく描かれ、右下には日本三景・松島の五大堂、そして上部には伊達政宗公の騎馬像が配されています。ヨーロッパ直輸入のアンチックグラスを使い、画家・近岡善次郎氏が原画を担当、ルイ・フランセン氏が監修した作品で、1978年に藤崎百貨店の創業160周年を記念して寄贈されたという歴史も感じられます。駅を降りてすぐ目に入るその華やかさは、仙台を訪れた人への「いらっしゃいませ」のおもてなしの気持ちが込められているそうです。待ち合わせ場所としても有名で、多くの人が行き交う中、ふと足を止めて見上げると、仙台の伝統や文化、そして杜の都の誇りが凝縮された芸術作品であることを実感しました。午後の西日が差し込む時間帯には、光に照らされて一層美しく輝き、思わず写真を撮りたくなるスポットです。仙台駅を利用する際には、ぜひ一度立ち止まって、その歴史と美しさをじっくり味わってほしいと感じました。
だだっ広い仙台駅での待ち合わせに最適!
このステンドグラスを新幹線から降りて上から一番に見ると 仙台に来たぁー!といつも嬉しくも感動をする素敵なモノ。帰りもまた来るね。と挨拶させてもらう素敵なシンボル的モノ。こちらを見ながら今回2階の中央改札前で移動販売されてた 七曜星さんのお弁当を購入。宮城のひとめぼれを使用したおにぎりは1つ1つが手握りでとても美味しかったです。
昔から仙台駅で待ち合わせと言えばステンドグラス前。定番です。それだけに待ち合わせの人がたくさんいます💦
制作ノートこのステンドグラスは新幹線開通を控え、装いを一新した東北の表玄関、仙台駅の発展を願って制作されました。題材は杜の都にふさわしく七夕飾りと伊達政宗の騎馬像、日本三景の一つ松島の風景をとりいれ、地域色豊かで大胆な構図となっています。制作にあたってはヨーロッパ直輸入のアンティークグラスを使用し、自然光を利用した本格的なものとしては日本で最大規模の作品です。題名は一般募集により決定されました。(作品銘板より 1978年6月8日設置現在)1998年に修復が行われ、現在では内照式になり駅中央改札を出たところの吹き抜けコンコースで旅行者を迎え、待ち合わせ場所に、イベントの舞台背景にと親しまれています。(日本交通文化協会HPより抜粋)
仙台駅で、人と待ち合わせに使いました。ステンドグラスが1Fにあって名所らしいですね。伊達政宗が頂点にいます。その後ろの時計や吹き抜けの屋根も有名らしいです。
| 名前 |
仙台駅ステンドグラス『杜の讃歌』 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 5:00~0:00 |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
待ち合わせ場所には分かりやすい。鑑賞するならいくらか距離をとったほうがよい。