静寂に包まれた櫛石窓神社。
櫛石窓神社の特徴
火雷の神にお世話になり、心安らぐひと時を過ごせます。
拝殿と本殿から成る、由緒正しき神社です。
天石門別神を主祭神とする、珍しい神社で神聖な空間です。
櫛石窓神社(くしいわまどじんじゃ)。兵庫県丹波篠山市福井。式内社(名神大)二座、旧県社。主祭神:櫛石窓命(くしいわまどのみこと)。配祀神:豊石窓命(とよいわまどのみこと)、大宮比売命(おおみやひめのみこと)。『古事記』天孫降臨段ニニギの従者として「天石門別神」の名が見え、同神について「またの名を櫛石窓神・豊石窓神という」とあるほか「御門の神である」という。『古語拾遺』天照大神が岩戸から新殿に遷座したのち「豊磐間戸命と櫛磐間戸命の二神に殿の門を守衛させた」とあり、「両神は天太玉命の子である」という。『延喜式』神名帳宮中の神祇官西院において「御門巫祭神 八座」として、櫛石窓神・豊石窓神が4面の門に各1座ずつ祀られている。資料によると、『新抄格勅符抄』大同元年(806年)牒によれば、当時の「櫛石窓神」には丹波国から神封5戸が充てられている(文献上初見)。延長5年(927年)成立の『延喜式』神名帳では丹波国多紀郡に「櫛石窓神社二座 並名神大」と記載され、2座が名神大社に列している。また、平安時代中期-末期頃の作と見られる神像3躯(国の重要文化財)が現在まで伝世される。社殿後方には「宮山」と呼ばれる高さ約30mの丘がある。宮山の頂上付近には「霊岩(みたまいわ)」という磐座が残り、古代祭祀の名残を現代に伝えている。とあります。
山と田園風景が原風景の様な国道173号線沿いに櫛石窓と聞き慣れない神社にめぐり逢いました。伊勢や神宮に多い神明系鳥居が迎えてくれます。鳥居を抜けると参道は鎮守の杜と言った感じで大きな木々に囲われ心地よい空気が流れています。手水舎前の鳥居を抜けると境内で、とても大きな神木が天高く伸びていて拝殿を護るようです。拝殿は格好の良い構造で、千木も鰹木も備えられており、かなり高位の神が祀られています。本殿も立派な作りで平入りの神明造ですが完全に禁裏になっていて背後の御神体も含め厳重となっています。忌部氏の伝記によると、この神社に祀られている二柱、櫛石窓命と豊石窓命は天之岩戸から出てきた天照大御神を神殿に移した時に門や窓などを護った神で忌部氏の祖神とのこと。この二柱を祀られた神社は少ない様です。自然に囲まれた心地よい雰囲気の神社です。
道路沿いから1歩入るだけで静かに感じます。たまたま早朝に通りかかって参拝をさせていただきました。
173号線沿いにあり、前々から気になっていたので、お参りに寄らして頂きました。静かな林の奥にひっそりと鎮座されていた本殿等は歴史が感じられ、神秘的でもありました。重要文化財にも指定されているそうです。お参りさして頂き有難うございました。
火雷の神におせわになってます。ちゃんと充電できました。
拝殿と本殿で構成されている。本殿はしっかり囲われていて、遠目にうっすら見える程度。昔からある由緒ある神社故だろう。ふたつめの鳥居が、奥にまだ若い細い木々が林立しているのが見えて、良い感じだった。拝殿は、少し複雑な屋根の形をしていた。木々に囲まれていて雰囲気は良い。山の中の奥まった所ではなく訪れやすい。道路の近くにあり、車の音が聞こえ、秘境の神社、という感じではない。境内の広さは、狭くないが、広くもない程度。共に小さな、稲荷神社と、火雪大明神を祭った神社も併設されていた。
由緒正しき神社。皆が参拝に来るような場所ではないが、立入禁止の神様をお迎えする磐座があるなど、不思議な場所。
閑静な 佇まいに ゆったりと できます。
違う感じがします。お社が見えません。お山に磐座があるそうな、登れません。
| 名前 |
櫛石窓神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
079-552-2418 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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とても素敵な場所なのですが、かなり寂れて居ります。沢山の人に参って頂きたい。そう思います。