急な坂道の先に、国指定重要文化財。
石造五輪塔(中尾五輪塔)の特徴
日本の伝統的な石造物で、仏教の影響が感じられます。
坂道を上がった先にあり、大仏の歴史を学べます。
故人の供養や祈願を目的とした場所です。
石仏群から外れたところにあり、上り坂の末に辿り着きました。
パンフレットには載ってないので、行ってる人いませんでした。ここの道は掃除がされてないので、落ち葉が沢山で帰りは滑りそうでした。
石造五輪塔(いしぞうごりんとう)は、日本の伝統的な石造物で、仏教の影響を受けたものであり、故人の供養や祈願を目的としています。五輪塔は、五つの部分から構成されており、それぞれが「地」、「水」、「火」、「風」、「空」を象徴しています。1. **地の輪** - 基礎部分で、安定を象徴。2. **水の輪** - その上に乗る部分で、流動性や柔軟性を象徴。3. **火の輪** - 明るさやエネルギーを象徴。4. **風の輪** - 自然の力や動きを象徴。5. **空の輪** - 最上部に位置し、全てを包み込む存在を象徴。五輪塔は特に墓地や神社、お寺の境内に見られ、多くの場合、石材で作られています。形状や装飾には地域によってさまざまなスタイルがあります。また、五輪塔は母なる大地に立つ一種の祈りとして、自然との調和を感じるとともに、亡くなった方への哀悼の意を表すものでもあります。近年では、観光名所としての価値も高まり、文化財として保護されることも多いです。
汗ダラダラになりながら坂道を上って行きました。特にどうということはありません。
大仏の歴史をしれた。
急な坂道の先にあります。
| 名前 |
石造五輪塔(中尾五輪塔) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
〒875-0075 大分県臼杵市中尾 字 ホキ 143 番地 |
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石造五輪塔(中尾五輪塔:国指定重要文化財)は、臼杵石仏のホキ石仏第1群付近の台地に佇んでいます。別名聖(ひじり)塔とも呼ばれており、6.70cmぐらいの間隔で二基並んで立っており、二基とも凝灰岩の一石づくりです。向かって左方のものが大きく、総高1.52mあり、地輪は下が広く、上が狭くなっています。外輪は平面が円ではなく、角張っています。地輪に嘉応2年(1170年)の刻銘があります。また、向かって右方のものは総高1.04mで、地輪に面取りのあるのが注目されます。この塔には、承安2年(1172年)の刻銘があります。ともに、平清盛の全盛の頃の平安後期に造立されたもので、刻銘のあるものとしては我が国で二番目と三番目に古いものです。